まるごとにっぽん視察

「まるごとにっぽん」の地下で久々にマイジャグラー。
この時期は入店1時間くらいは汗だくです。
ファン感謝デーということで特に@1パチンコの客入りが良好。
ジャグラーは稼働4割くらいで通常営業日の土日としては標準的な客入り。

マイジャグ4ですが、2000回転で単独R7回と「設定1は回避」の可能性が高い流れだったのでこつこつ回して見ました。
5000回転ほどでブドウと単独Rが設定4付近といつもの展開。
BIGの第三波が来たところで18時とちょうど良い時間だったので勝ち逃げ。

プラス1400枚くらいで終了です。













ユニクロの客足は落ち着いていました。
そして3階がオープンしていたので視察。

神戸ビーフギャラリーTOKYO















スシローと神戸ビーフギャラリーTOKYOと神戸ビーフ亭がオープンしておりました。
開業3日目で初の週末ですが、周知不足か夕食時間帯にしては閑散。(街中の人手はいつもどおり)




これは是非食べに行きたい。



















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バイヨン狙い目?

バイヨンにて「sigma機限定JPランキング」開催。
http://bayon-game.com/?p=41946

通常のJPランキングはハイベット可能な台で埋まっており、sigma台の素晴らしい当たりが埋もれてしまうことが多いのが残念だなぁとずっと思っていたのでこれはとても良い施策。
従業員に負荷がかからないセルフ方式というのも良いですね。
配当も多めですし、sigma機の稼働が上がりそうだなぁ。

そして最近動画連発のbayonTVではファンタジアステーションをNOMUさんがぶん回してくれました。

あっさり振切り寸前まで行けたと思ったら、急に大人しくなる。
いつものファンタジアステーションの挙動です。
結構回してくれたのでこれは次回来店時反発を期待します。
この動画たまに光が反射して眩しい。

これは来店が俄然楽しみになってきました。





以下雑記。

だも豊3巻は7月27日発売ですが、販売特典が都内店舗でも配布される。
発売日は新宿(しんじゅく)にGOですな。
2巻のうずらカッターは豊橋地域限定で当日終了だったけど、今回はお菓子だから当日に行けば大丈夫(だと思う)。



今年一番笑えたかもしれないニュース。
IOCバッハ会長、中国人と日本人言い間違える
川淵椅子男のオシム発言並の失言(爆笑)




最後にオリンピック開催に伴う個人的不安要素を書き連ねておきます。

・世界的に視聴者がいるので4K等高画質動画配信が盛況になり、世界的なネットワーク回線の速度低下発生。
→これが一番心配。 「動画配信の解像度は720pまで」とか制限かかったりして。

・オリンピック開催によるテレビ観戦・動画視聴、テレワーク増などの要因により電力不足発生。
→これも心配。 今年の冬は電力不足の危機がとかニュースでやっていましたが、あっという間に流されました。
電力供給的には「会社に皆出勤して仕事する」、「テーマパークが大混雑」、「海・プールが芋洗い状態」「涼みがてらショッピング、映画、ゲーセン、パチンコ等」という今までの生活で良い感じに緩和されていた部分があるのですが、生活様式の変更により万一停電の可能性が少し高まったような気がする。
さらにオリンピック無観客にしたことにより、さらに停電リスクが高まったのではないかと思います。
もし停電してしまったら都バス一日券を買って日没まで無意味にバス乗車して涼むことにします(笑)

・高速道路1000円割増しによる下道の混雑悪化。
→宣言が出ようが昨年末やGW期間はそれなりに道路は混雑しました。
特にお盆休み期間に1000円割増し区間を回避する車で都内の一般道が混雑するのが怖い。 荷物配達遅延とか、仕出し弁当の到着遅れとか業務に影響があるかも。
一番怖いのは一般道の混雑で警察・消防・救急の車に致命的な影響が出ること。


心配しすぎだなぁと自分でも思いますが、悪い想定を立てて何となく対策を考えておいた方が気が楽なのです。

肆回目

最早なにも変化はないですね。 朝の電車はいつもより混雑していたぞ。

内容は東京都防災ホームページに掲載あり。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007617/1014242.html

ざっくり読み方としては、以下のとおり。
「xxを要請(第24条第9項)」→守らないと罰則与えます→業界の政治力次第でペナルティあり
「xxの協力を依頼」→法的拘束力無し →無視してOK


前回と比較するとさらに飲食店(酒類)を狙い撃ちしている印象です。
まん延防止の時点から不思議だったのですが、イベント関連施設はイベント未開催時は20時までで、イベント開催すると21時までに延びるのが不思議(五輪対策?)

結婚式場は明確に飲酒禁止としていますが、葬儀場は協力要請なので飲酒OKです。
葬儀の場で羽目をはずす人はいないという判断かな。

ネットカフェ、漫画喫茶は協力依頼なので、酒類の販売、持ち込みは実質OKですが、トラブル防止のため元々禁止にしているところ多いのかな。

ゲーセン・パチンコ店は前回は1000平米以上は休業要請となっており一部のゲームセンターは応じていました。(パチンコ店は完全無視)
今回は1000平米以上が20時までの時短要請、1000平米以下は制限無しとなりました。

ラウンドワン・タイトーは今回も法令遵守。
アドアーズは要請を無視しつつ、微妙に時短して22時閉店という「間を取る」日本的対応。
セガはホームページの情報未更新。 前回の更新情報だと「行政等の指示に従い~」と記載がありますが、前回は殆どの店舗が通常営業だったので今回も同様かな。

パチンコ店は無論今回も完全無視。 


結局明確に「感染拡大の原因」といえるのが飲食店しかないので、こんな状態になっているのかな。

都民向けの要請は相変わらず。
・生活や健康の維持のために必要な場合を除き、原則として外出しないこと等を要請。
「原則として」「等」を入れて曖昧な表現を入れることにより、責任回避をしているものと読み取れます。
「健康の維持」はストレスをためずに生活することが肝要なので、飲酒を伴わない遊興施設は時短止まりなのでしょう。

一番引っかかるのが「路上、公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を自粛すること」の一文。
これって「感染症が収束したら、路上公園で集団での飲酒をしても問題ない」と読み取れます。 
路上での集団の飲酒は感染症関係なく昔から迷惑行為であることには変わりないので状況に関係なく路上飲みは禁止という案内をしてほしい。(法令で禁止にするとなお良い)

30年位前ですが、東武線では館林・新栃木以北では全列車喫煙OKでした。
ロングシート通勤車両で皆タバコ吸って吸い殻は床に放置が当たり前だったし、街中もそこら中吸い殻だらけでした。 職場も私が入った時はすでに喫煙室がありましたが、少し前までは仕事する席で喫煙当たり前で「大事な書類焦がしちゃってさ」みたいな笑い話を聞いたりもしました。
今は頭のおかしい人以外は路上でタバコ吸う人はいなくなりましたし、公共の場では喫煙所以外はほとんど吸えなくなりました。(むしろ締付け過ぎな印象)

近頃ではお酒を飲まない人が過半数を超えてきているので、たばこと同様徐々に規制がきびしくなっていくのかな。(他人事)


それと、どう考えても納得できないのが1000平米以上で締め付けが厳しくなる点。
これを回避するために一部フロアを閉鎖して営業しているゲームセンターが散見されますが、人の密度を増加させるだけで逆効果かと思います。
こういう基準を作るとそれに合わせて抜け道を模索されるのは当然だし、ルールがクリア出来ていれば感染リスク増大の可能性があっても誰も気にしません。
そこら辺も考慮して欲しいと思いました。

と、色々書きましたが宣言自体実効性があるとは全く思えないので、いつものように感染に留意して普通に過ごすことにします。
https://agora-web.jp/archives/2052186.html


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