上23系統フル活用

今週は土日とジャグラー。
土曜日は浅草マイジャグ4でマイナス960枚(ブドウのみ良好台粘って終了)

日曜日は最近アイム6号機が良好な大手店舗にてアイム。
1300回転でBIG10-R3と大幅にBIG偏重となりプラス1200枚で終了。 

土曜日の亀十は相変わらずの並び。
往路のタクシー車内より行列を撮影しました。→動画
26人くらい並んでいました。 わかりづらいのですが、最初に通過した横断歩道の手前にも2名ほど並んでいます。

浅草満願堂の芋きん(1個税込130円)













浅草には美味しいお菓子がいっぱいありますよということで、土曜日は満願堂で芋きん買いました。 アマビエの焼き印は浅草3店舗の土休日限定とのこと。(値段は変わりません)
1個だけ買ってその場で食べるのもよし。 芋きんソフトクリームも人気です。


日曜日の風景。

バス車内から旧中川













桜も見頃で賑わっていました。 ここのバス停は川沿いで利用者が滅多にいないのですが、本日は往復ともに乗降客あり。

ジャグラーが早めに切り上げとなったので、前々から気になっていた平井駅南口にある「満留賀(まるか)平井店」に行ってきました。
個人経営店と思われますが通し営業しているので、14時50分頃来店。
日曜日のこの時間で店内に4組ほど先客ありとなかなkの繁盛ぶり。
15時までランチタイムということで、ランチタイムメニューより「もりそばと海老野菜天セット(1000円)」そば大盛り(150円)で注文。

大盛りキタ―――(゚∀゚)―――― !!















初見の店で大盛りを頼むのは楽しい。
「某七とIグループ」のお弁当みたいに真ん中が底上げされていることもなく、ぎっちりそばが積み上げられています。 推定800gくらいでしょうか。

そばつゆがやや甘口で独特でしたが、個人的に好みな味。
天ぷらは無論揚げたてで、海老天、ニンジン、ゴボウ、カボチャ、サツマイモ、ナスと盛りだくさん。 家庭的な天ぷらでこれも良い。

あと、結構待たされるかなぁと思ったけど、8分くらいしか待たなかった。
夫婦と思われる店員さんやさしい感じでした。

唯一の難点は最後の方で深刻なそばつゆ不足に陥ったことでしょうか。
一声かければ追加もらえるとは思いますが、大盛りだったら最初から多めにしてくれれば良いのになぁと思いました。

落ち着ける店でそば等をがっつり食べたいなぁと思ったらこの店は使えますね。
次回はご飯物を頼んでみよう・・・


・鉄道むすめ15周年記念総選挙実施中。
https://tetsudou-musume.net/contents/special/sousenkyo/
「上位入賞キャラは記念商品製品化を検討」とのことで、地元京成電鉄「中山ゆかり嬢」を軸に投票しています。
1日1回3名まで投票できるので、暇な人は投票してみてください。

鉄道むすめって99人もいるのね。 次の新規キャラが100人目ということでどの事業者が来るか注目。




・グリーンデビル
https://note.com/h_yanai/n/nb997e4eee569
おーっと、ここで者β知事渾身のダブルダウン成功! 確保重症者用病床数が500から1000になりましたw!!!

こういうことがあると、金球自体泉源延長ありきで、そのシナリオにのせるために動いているのではないかという印象を受けてしまいます。

今やるべきは協力しない飲食店への罰則ではなく、新型感染症受け入れ医療機関の拡大だと思います。 
受け入れた医療機関への診療報酬を256倍くらいにしても良いかと思います。


経済と若者を切り捨てて高齢者を長生きさせる方針、変えてくれないかなぁ。
知事の立場で考えれば「自分の地位を守りたい」が主になるので、選挙の票につながる高齢者に手厚くして、票田の医療業界には何も言わないという今の対応は理にかなっていると思います。

医療機関経営陣の立場で考えると、景気が悪化して失業者や精神を病む人が増えた方が良いというのもわかります。
低所得者は自己負担額が低くなるし、精神疾患等は公費適用となり自己負担額が低くなる。 生活保護になれば自己負担なし。
医療機関にとっては「自己負担額が少ない=未収金の発生が少ない」で自己負担額が少ないひとほど優良顧客となります。
医療を受ける側も自己負担が低いほど受診への心理的ハードルが低くなります。
なので医療界のお偉いさんが不安を煽る抽象的な発言を繰り返すことも理解できます。

でもそれらの考えは経済が回って国が成立しているからこそであり、あまりやりすぎると取り返しの付かないことになってしまいますので、遠い未来を見据えた対応をしてほしいと願っています。(無理だろうけど)


N567鍋以降、私がいつもチェックしているのは永江一石さんの記事
感染症の専門家ではありませんが、データを提示したうえで説明されるので、知事等の抽象的な説明とちがってよく理解できるのです。
1都3県の知事を「首都圏バカルテット」と呼んだり、某都知事を「緑の悪魔」と呼んだりと適度にユーモアもあって読みやすい。
(無料記事なので、暇な人は読んでみてください。)

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