あるぴこ!

板橋区東坂下にあるアルピコ交通東京株式会社へ。

渕東なぎさグッズ購入のため、アルピコ交通東京株式会社へ。
都営三田線蓮根(はすね)駅から徒歩13分くらい。 
通り道に「三珍」がありました。 全部富士力食堂になったわけではないのね。

9時57分に到着したら並びは3人。 その後一人きて朝一購入客は5人とまったり。
台風で日比谷のイベントが流れたので急遽実施したと思われますが、 台風の被害で交通状況も不完全な中、松本から東京にグッズ運ぶのも大変だったのではないでしょうか。
というわけで、 かさばらないモノを中心にちょっと多めに6400円分購入。(ちょうどキリのいい数字になった)

購入して帰る際、窓口後方で忙しそうに仕事している職員も「ありがとうございました」と挨拶してくれたのが好印象。

事業所から徒歩2分の所にある「三軒家(さんげんや)バス停」から国際興業バスの池21系統に乗車して、「清水町」で下車。

清水町バス停から徒歩3分ほどで「駄菓子屋ゲーム博物館」に到着。

入場料200円(100円分のメダル付き)

昔やった記憶のある新幹線ゲーム、国盗り合戦、ジャンケンマン等遊技。
ピカデリーサーカスもやりました。
今やってみるとどのゲームもえげつない回収具合w

今の時代、射幸心を煽り、有料コンテンツを売りつけるゲームが問題になっていますが、よくよく考えると昔からその流れは変わっていないなぁと思います。
ピカデリーサーカスで増やしたメダルでアーケードゲームが出来たり、お菓子買えたり、もんじゃ食べたりできる店とかあったねぇ。

500円ほど遊んで、退店。  昔のデパートの屋上的な雰囲気を味わうことができました。
客は親子連れが多く、親子で盛り上がっている人が多かったです。
店員の無愛想、不親切な対応も昔の個人経営のゲームセンターを彷彿とさせて懐かしい気分になりました。

店の外にはガチャガチャが設置されており、昔のゲームメダルがあったので、2回回してみました。

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この後はバスでときわ台→東上線でbayonに行こうと思いましたが、この時点でふじみ野に行くと、食事しても開店まで1時間くらい余ってしまうので、諦めて撤収。
もう少し早く開店して欲しかった。


板橋本町から三田線で神保町へ。

半蔵門線に乗り換える前に一旦外にでて「書泉グランデ」でぬれ煎餅を補充。
購入後速やかに半蔵門線に乗車。 改札外乗換は「30分以内」なので、通し運賃で乗換できました。

bayonに行かない代わりに錦糸町で「bayonと同一経営母体のスロット店」にお金を落とし、食料を調達して帰宅。
現在日本シリーズを見ながらこの記事を書いています。

購入したグッズの一部。

渕東なぎさはアルピコ交通オリジナルキャラで、新規イラストを頻繁に投入しています。 絵が新しくなると買いたくなってしまいます。
画像上段はクリアファイル2種、下段は乗務員室のドアステッカーとアクリルフィギュア。
乗務員室ステッカーは実際に使用されている物と同一品です。

アルピコのクリアファイルは持っていなかったので是非買いたかったのですが、日比谷のイベントが中止となり松本まで行かないと買えなくなってしまい、諦めていたのですが都内で販売されて助かりました。

広島電鉄、嵐電のクリアファイルも同様の状況ですが、こちらは現地まで買いに行くしか方法がありませんので諦めて、またの機会に。

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