土曜日のルーチンと化している浅草でのジャグラー。
朝一1000回転で単独5回と良い感じだったのですが、いつものBIGが引けない展開で御投資62k(2852枚)に。
後半BIGが固まってきて1200枚ほど出たものの、単独Rが完全失速したので1080枚ほど流して終了。
本日の昼食は稲庭うどんの「佐藤養助商店」へ。
中途半端な時間なので店内貸切状態。「天せいろ醤油」を注文。
公式HPには1450円(税別)となっていたのですが、実際は1900円と割高感あり。
よく見たら公式HPの価格は「秋田県内の店舗」のものでした、わかりづらい。
公式HPの画像と比較すると、薬味が少ない、そしてこの食事の特色である秋田名物イヴリガッコ(木造家屋火災鎮火翌日の香りがするたくあん)が薄すぎる!! これは残念。
なんか腑に落ちない感じですがお店の人の対応が丁寧で、料理もおいしかったので、まぁ、いいかなと思ったら食べ終わった16秒後くらいに「お下げしてもよろしいですか」と来ました。
これは観光地特有の客を長居させないための作戦かな。 でも店内の客が一人の時も同様の対応をされるとあまり良い気分ではない。
稲庭うどん自体が高いものなのでしょうがないとはいえ、これで1900円はないかな。
立石SEGAのメダル期限更新のため浅草→京成立石へ。
時の流れが止っている雰囲気の立石仲見世を散策しましたが、18時ということでお店はほとんど閉まっており閑散。
もつ焼きとか立ち食い寿司の観光地化して大人気のお店がありますが、どちらも夕方には売り切れて閉店してしまいます。
浅草とか立石は午前中から夕方にかけて酒を飲む場所なのです。
むしろ健全な気がします(笑)
養鶏場のブロイラーの如く客を詰め込む飲み屋が大繁盛し、駅改札目の前のマクドナルドが不採算ですぐ閉店してしまう不思議な町、それが立石。
京成の高架化に合わせて町がどのように変わるのか非常に興味深いところです。
本日ジャグラーを打ったパチンコ店は「台の消毒済」のカードを椅子に置く運用が終了していました。
立石SEGAはビニールカーテンのパーティションがなくなっていました。
効果が薄い(ない)対応は徐々に止めていく流れになってきたのかな。
そしてbayonが10月にB-1グランプリを開催。
登録方法が変更となり、予約時に3000円前払い必須となりました、これは良い。
キャンセル時の取り扱いは、「後日3000円分のメダルと引き換え」とかになるのかな。
前回の過剰な感染症対策が是正されるようなら参加するのもありかなぁ。