PC組み立て

 先日購入したパーツでマシンを組みました。
 coreduoのマシンからマザー等をはずし、組み込み終了。

 起動しない(爆)

 仕方なく、増設ボードを全て外したところ無事起動。
 原因を探るべく、1枚づつ増設ボードを追加していったところ、全てさした状態でも起動(汗)

 インストール作業に移ったところ数分で電源が落ちてしまう罠。
 電源不足かと思い、グラボを外したりしても同じ症状。

 CPUが冷えていないのかなと思い、CPUクーラーを押し込んでみたら「カチッ」と手応えが(汗)
 これいこう問題なく動いています。

 結果、エンコードが速くなりました。
テスト内容:モンジロウの振り切り動画(1分49秒)を
AVI方式からFLV形式(2パス、高画質)に変換。

旧環境(coreduoT 2400 1.83G メモリ1G) →16分8秒
新環境(core2duoE8500 3.14G メモリ4G)→ 7分10秒

2倍以上高速になりました。予想以上に速くなって震撼。
とりあえず、無事動いて安心しました。

ちょうどPCケースも余っていたので外したマザーボードはそこに組み込んでおきました。

日曜日の続き

 たていちは早めに切り上げて秋葉原へ。
 エンコード用マシンを強化しようと思い、おもむろに購入。

・マザーボード intel DG35EC (マイクロATX) \10,907
・CPU コア2デュオE8500(45nm、L2キャッシュ6M 3.16G) \31,800
・メモリー PC2-6400/DDR2-800(Hynixチップ)2GBX2 \12,467

連休に組むことにします。 
しかし、メモリーの値下がりが激しいですな。
1MB単価3.04円ですよ。
PC98の増設メモリは4MBで23,000円したので1MB単価は5,750円になります。
HDDは当時170MBで34,000円だったので、1MBあたり200円。
今は(1TB)1000000MBで19,800円 1MBあたり0.0198円。

 技術の進歩ってすごいですねぇ。
 比較対象が古すぎるという突っ込みはなしでお願いします(笑)

RAID1

 週末にPCをいじってみました。
 データの堅牢性を高めるため、RAID1(ミラーリング)をしてみました。

 九十九でアダプテック社製のRAIDボード(¥8980)と日立GST500GBの高耐久モデル(¥17480*2)を購入。
 うん、久々に高級志向に走ってみた。 長く使うものだから良いものを買うのは我が家では定説です。

RAIDの構築は終了したのだが、認識のさせ方がわからない。
 だってマニュアルが全部英語なんだもんw
 続きは年末休みに入ってからかな。

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本邦初公開、箱の中身はこんなかんじ。
マイクロATXにHDD3台積んでる割にはスペースが空いています。
すべてのデバイスをSATA接続にして、FDDをつけていないのが勝因です。

 

今日のQMA

タイトーで1クレ勝負。 0.16ポイント差で2位でした。ぎりぎりセーフ。
決勝はドラゴン昇格防止と正解率向上のため、じっくり考えることにしていますが、
作戦成功といったところでしょうか。