13ヶ月ぶり

浅草でマイジャグラー。
B4 R2 1555回転 単独R0回。
数台R先行台がある以外は店内も今ひとつな分危機。
2000回転は回す主義ですが、単独R0は流石に厳しいのでマイナス782枚で見切りやめ。(-17k)

1000円160枚スロのまどマギ前後編が3台に増台されたので様子を見に行きましたが空きなし。 1000円46枚コーナーは5台全部空いていたので本日0回転台に着席。
まどマギ前後編初打ちです(ジャグラー以外のスロットで遊ぶのは13ヶ月ぶり)

原作10周年おめでとうございます。












5k投資で前兆なしからの演出でAT当選→100枚終了。
3k追加k投資でCZから当選。 
ワルプルギスの夜3回(130枚、30枚、10枚)とマギカアタック(杏子)から100枚上乗せがあり700枚弱のまとまったメダルを獲得。









AT終了1Gで止め。 +277枚で終了。
AT機でプラス終了は18ヶ月ぶり(前回勝利は「化物語」でした)

打ってみた感想ですが、「初代まどか」に近いと言われていますが確かにそうでした。
予備知識なしで打ちましたがスムーズに遊べました。
「回りがよく、当たればかならずAT当選するけど出玉がしょぼい初代まどか」と思って打てばよいかと思います。


台の音量設定が5段階ですが、1だと小さくて、2だとやかましい。
音量1.5の設定がほしいと思いました。
朝一ジャグラーを打っているとまどマギの爆音が聞こえてくる理由がわかりました(笑)

早めに撤収。
上層階でリッチにKOBE BEEFでも食べようかと思いましたが臨時休業中。





















霜降りRED CRIFFは営業しておりましたが、こちらは複数人で食べる店なので入りづらい。 こちらの店とスシローは繁盛していました。

ホッピー通りをとおりましたが、3割くらいの店は営業していていつもの盛り上がり。
営業している店だけ満席である状況を見るとやっぱり普通に皆営業した方が良いんじゃないかと思いました。

金曜日の夜もソラマチの6階に行ったのですが、どこも混雑していました。
8月訪問時も混雑していましたが、そのときはお盆期間だから混雑していたのかと思いましたが、昨日はそのとき以上に混んでいました。
5月はがらがらだったのになぁ。

感染症の件。 
10月以降緩和の話が出てきました。

8月の感染の波は大きく、医療体制強化の話が多く上がってきたことからウィズコロナに向けて進んでいるのではないでしょうか。
この流れで「新型インフルエンザ等感染症」の指定を解除(3類相当以下へ)に進んでほしい。

この件についてメリットデメリットがわかりやすく書かれている記事がありました。

新型コロナを5類感染症にすると医療現場はどうなるか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210811-00252601

メリットは「無症状者への適用、入院勧告、就業制限、感染者の追跡」がなくなるので、「陽性者のレッテルを貼られた際に周囲へ与える影響」がなくなる。
これは個人、企業ともに大きい。
感染リスクの極めて低い屋外ウォーキングイベントを中止したり、屋外スポーツの観戦でマスク着用を義務化させたり、飲食店で食事中以外はマスク着用させたり、どこぞのゲームセンターがイベント時にマスク+フェイスシールドの装備を強制したりするのは全て「クラスターが発生したら主催者の責任になる」から。
見直しが行われれば企業側にデメリットはなくなり、客に理不尽なルールを押しつけることはサービス低下になるのですぐ元通りになるでしょう。
というか、見直しされない限り緊急事態宣言は永久に続いて国が消滅します。

デメリットとしては「皆が感染に留意している現状と比較して他人からの感染リスクが上がる」、「医療費が無料だったのが3割負担となる」とかかな。
一時的に亡くなる方も増えるかと思います。

医療費の増加については「低所得者の切り捨て」とかすぐ騒ぐ人達が出てきますが、日本には高額療養費制度等セーフティネットがあるから大丈夫でしょう。

「医療費が無料だから軽症化しても退院が進まない」という可能性も考えられます。。
新型コロナ入院の場合、公費で食事代まで助成されるので快復傾向の患者目線で考えると「退院して自宅療養」より「入院を継続」した方が安心・快適だしお金もかからないので、入院継続したくなると思います。
病院目線で考えると「退院させて新たに重症者を受け入れる」よりも「入院不要な軽症者を継続入院させる」方が経営的に良いという判断になるかもしれません。

そうすると本当に入院が必要な人が入院できずに被害を受けてしまうということです。(今般東京で発生した事象)


陽性者数の増減の原因は結局今になってもわからない。
マスクしても消毒しても飲食店閉めても増減を繰り返しているので、今まで国が推奨してきた予防策に劇的な効果はないということはわかりました。

素人でもわかるのは、「次の陽性者増加の波は12月から年末にかけて」ということ。
多くの人が感染に留意して生活し続けても感染の波は4か月スパンで来ているから、そんな感じでしょう。
9月、10月で行動自粛要請緩和をしておかないといよいよ経済が破滅してしまうから、緩和の流れになったのではないでしょうか。

最近の情勢だと冬がくるたびに電力不足も気にしなければいけないので大変です。

電力不足の件は経産省HPの会議資料に色々書かれています。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/

今年の冬もそうでしたが、「ピーク時に火力発電所が不具合起こしたらアウト!」レベルの状況になっています。 パチンコ屋の輪番閉店が再来するかも。
感染症は罹った人とその周囲にしか影響ありませんが、停電はその地域に居住、勤務している人全員に致命的は影響を与えるため、電力不足問題の方が重大な問題だと思いますが、ニュースとかあまりみかけない。


電力不足解消は原発再稼働で解決するし、感染症流行による医療ひっ迫は感染症レベルを下げると解決します。
どちらの問題もデメリットはありますが、総合的に考えるとデメリットを容認して解決に向けて進むのが良いのかなと思います。
総理大臣も変わるようになので、思い切った政策を期待。


こういうやつね。
「コロナ規制解除「勝利宣言」か「冒険」か」
http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52317038.html

デンマークでは9月10日からすべての規制が解除されたようです。
日本と比較すると人口密度の違いとか色々あるかと思いますが、これは単純にうらやましい。
デンマークの感染状況をしばらくは注視しましょう。

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