年が明けてしまいましたが、1年を振り返ってみます。
2020年のスロット成績。
ジャグラーシリーズ +16827枚 (遊戯比率98.86%)
結果:B1354(1/274.9) R1147(1/324.5) 372245回転 1/148.8
ジャグラー以外ATART -1637枚 (遊戯比率1.13%)【全てまどマギ叛逆】
低貸台 0枚 (遊戯比率0%)
昨年と比較してレギュラーボーナスの確率が向上して、差枚プラスとなりました。
6月から8月にかけて、5号機の設置期限延長もあり、長期休業明けにお店が設定を頑張って入れてくれたことが全てだと思います。
ジャグラー以外は6号機まどマギ叛逆のみ、4戦4敗でした。 中段チェリー引いて一撃700枚くらい出た以外はいい思い出がありません。
(参考ジャグラーの過年度結果)
2019年結果:B1643(1/275.6) R1224(1/370.0) 452871回転 1/158.0 -1693枚
2018年結果:B1959(1/279.0) R1714(1/318.9) 546660回転 1/148.8 +17748枚
バイヨンの結果。
今年は9回来店でプラス3119347枚となりました。
(昨年は9回来店でマイナス650804枚)
いつもsevenさんが車出してくれるときに出かけているけど、預けも潤沢だし今年はもう少し頻繁に行こうかな。
結論:ファンタジアステーションが上振れるとすごい。
ちなみに収支単位が細かいのはいつも端数気にせず預けているから。
昔はマシンからの払出枚数が少なくその場で払出しが多かったので端数を揃えていましたが、扱い枚数が増えてその場で預けることが多くなった頃合から、端数を気にしなくなりました。
「端数調整して止めようと思ったら、ダラダラ続けて全部飲まれてた」という展開が頻発したこともあり、「止めたいときに止める」というプレイスタイルになりました。
sigma台は大当たり後、おとなしい展開になるので即止めが有効(オカルト理論)
シングルメダル台しかやらない人は端数揃える人のが多いのかな?
今年の目標(昨年のコピペ)
sigma台で100,000枚以上の当りを出す。
1,000,000枚以上の当たりを出す。
健康で1年間過ごす。(一番大事!)
今年も一年間よろしくお願いいたします。
2021枚の出し方メモ。
1.405枚をハーフダブルして勝つ(Keep203枚)
2.404枚をハーフダブルして勝つ。(Keep405枚)
3.404枚をダブルして勝つ、
4.808枚をダブルして勝ち、コレクトする。
結果:ハーフダブルでのキープ405枚+ダブルダウン獲得枚数1616枚 =2021枚