プレステ購入!

とりあえず本体だけ購入。 5ぢゃないよ。










錦糸町ヨドバシカメラに寄り道して、プレステ4を今更ながら購入。
購入動機はトレインシミュレーターが発売されるからですね。

家庭用ゲームはwiiのリブルラブル、ドルアーガの塔。
PS2でトレインシミュレーター、東京バス案内、ビートマニア2DX、テトリスシリーズをやるくらいで満足していましたから、超久々の新ハード購入です。
調べたらPS4はHDDをSSDに換装できるみたいですね。 秋葉にも行かないとw


上記の買い物前にbayonの経営母体が営業するパチスロ専門店に寄りましたが、客が少ないねぇ。
いつも稼働率5割キープしていたマイジャグ4(26台)のシマに客が4人程度。
凱旋撤去後に「はーです(6号機)」と「冥王召喚(5.9号機)」が設置されたシマは客が0人のため、とても通行しやすい通路となっていました。
「はーです」は全8台で昨日今日で総稼働回転数が180回転で大当たりオール0。
6号機の機械台回収のしわ寄せがメイン機種のマイジャグラーに来ている印象。
若年層、パチプロがメイン客層のこの店ではそんなことをしたら閑古バードが鳴くのは当然かな。 

しばらく様子見。

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ひろでん!

広島電鉄のグッズを購入。(クリアファイルとカレンダー)











広島電鉄のグッズは通販していないので買うのが大変です。(販売は広島駅または紙屋町の定期売り場のみ)

とかいって、広島に行ったわけではなく、秋葉原で購入しました。
告知が上記リンク先の書店ツイッターのみなので見逃しがち。


12月5日には上田電鉄下之郷駅にてグッズ販売会が実施されました。
10時くらいの新幹線にのってのんびり行こうかなとも思っていたのですが、あまりほしいグッズがなかったのでスルー。
同日販売開始のMATSUDA98先生デザイン記念入場券は欲しかったのですが、どうやら同日中に完売した模様。
のんびり行って売り切れていたらショックがでかいので行かなくて正解かなw
全開通して客数が落ち着いたら乗りに行こう(ニャライズも立ち寄ろう)


というわけでいつもの店でジャグラーをやったら今一つで残念な結果でした。

さらに4台増台告知













あと1年弱しか使用できないマイジャグ4をまた増やすようです。
導入しておくとマイジャグ5(6号機、検定通過済)が交換で導入できるのかな?

14日にはついに6号機アイムジャグラーが導入されます。
今後の業界の未来を左右する機種なので、6号機の悪印象を払拭するために店も大事に使うと思います。
なので、6号機アイムが入ったらしばらくそちらメインで遊ぼうと考えています。


色々騒がしくなっていますが、浅草の人通りはいつもの週末と同じかな。
人力車が多数稼動していて活気に満ち溢れていて良い雰囲気でした。

sars-cov-2まとめ

(新コロちゃんネタ雑記)
●先日飲食店の時短をしなかった都知事のことを良いと思ったけど、結局無意味な飲食店の時間短縮を実施。
浜松町駅のホームには小便小僧像がありますが、これに倣って都庁前駅のホームに「下痢便淑女像」を造ればよいと思った。
毎時32分に「密です!!ブシャーー!!」と絶叫しながら黄土色の液体を噴射する像とか作れば観光名所になって大江戸線の売上げ向上につながると思う。


とはいえ、「GOTOトラベルの自粛要請(矛盾した言葉)」を65歳以上に限定したのは良いと思う。
高齢者は感冒から重症化するリスクが高いのは確かなので。
「GOTOトラベルの自粛」であって、トラベル自体の自粛要請は一切していないことに留意。

●日本医師会のお偉いたんが唐突に「医療飽海を防ぐため我慢の三連休」とか言い出したことに強烈な違和感。
 個人的な妄想でございますが、医療関係者のお偉い方々は「医療飽海して大々的に報道される」のを望んでいるのではないかと思います。
 そうすれば診療報酬の引き上げ要望をしやすくなるから。
 崩壊しそうなのは感染症指定病院とCOVID-19患者を引き受けている病院で、日本医師会加入者の大半を占める個人診療所は状況変わらずか、暇になっているのです。
 崩壊したのではなく、10年くらい前から崩壊寸前の状況が社会情勢により明るみに出ただけと考えます。
 医療や介護の仕事を見ると不規則勤務、過酷な労働条件に対して待遇が悪すぎる。
 これをよくするには健康保険料を倍増する、医療機関の自己負担を3割から5割にするとかそれくらいの改革が必要になります。
 SNSなどで「頑張れ」とか「応援しています」とか連呼している人達にそこまでの覚悟はあるのでしょうか。


●指定感染症が延期の方向に。
コロナ「指定感染症」1年延長へ。
このニュースを聞いた瞬間は「日本終了」と思いましたが、落ち着いて考えると多分「大人の事情」があるんだろうなぁと思います。
上記の医療飽海の件と真逆の対応です。

現場で働く医療関係者の7割弱が「2類相当の見直し必要」と言っているにもかかわらず、このような結論になったのが理解不能。
参考;医師の7割弱「2類相当措置の見直し必要」
国のお偉いたんが「ウイルスの特性がはっきり分かってくるまでは続ける」と言っていますが、10ヶ月たってもわからないってことはないでしょ。

再度妄想。
 もうシナリオが出来上がっているのではないでしょうか。
予想
冬:感染者(新規陽性者)を増やして危機感を煽る。
春:唐突にワクチンが完成する。
夏:オリンピック開催前にほとんど感染者(新規陽性者)がいなくなる。
オリンピックが開催される。

この妄想の根拠としては日本におけるCT値の高さ。

参考:PCR「陽性」基準値巡り議論、日本は厳しめ?
これを見ると「ひっそりと通達を出して、CT値を下げれば陽性者数を意図的に減らせる」と素人ながら考えてしまいます。
政治的な思惑で増やすも減らすも自由自在。

こんなところでしょうか。
指定感染症が延期したとしても、10月24日に軽症者の入院措置緩和がされたように、諸々緩和してされれば問題ないのでそちらを期待しましょう。(リンク先はPDFファイルです)

緩和してほしい点は以下の3点に尽きます。
・就業規制
・入院勧告→10月24日通知で緩和済。
・無症状者の適用
こちらのニュースにある表がわかりやすい。
厚労省資料はこちら(PDF)
現状COVID-19で問題になっているのは「感染すると家族、職場等に迷惑がかかる」ということです。(実際に罹って重症化するのが怖いという人は皆無なのでは)
上記の3点がなくなることにより、感染に対する過剰な恐怖が取り除かれ一般人はいつもどおり経済を回すことができます。
 無症状者を適用外にすることにより、通常のインフルや感冒と同様に一般診療所でも対応可能となり、医療機関や保健所の過度な負担も軽減されます。
 就業規制がなくなることにより医療機関含む公的機関の過剰な感染症対応も不要になります。

こんな感じで素人ながら再三「指定感染症を解除するべき」と考えていたわけです。


(長くなったので後日続きを更新します。)↓続きます。

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