東横京急

本日は午前中勤務→健康診断で終了後はフリーだったので、アニメイト横浜に鉄道むすめ「高島あざみ」のクリアファイルを購入しに行きました。

東新宿から副都心線・東横線で横浜へ。
乗車した電車は「普通元町・中華街行き(渋谷から急行)」だったので乗り換えなしでした。 メトロ7000系の8両編成で扇風機付きの古い列車が東横線内を階層。
車内は横浜に近づくにつれて徐々に混雑、綱島で席が埋まり、菊名からは立ち客が出る感じ。 もしかして10両編成の特急の方が空いているのかな。

最近メトロや都営地下鉄の改札外乗り換えの制限時間が「30分以内」から「60分以内」に緩和されました。
健康診断が50分程度で終わったため、ぎりぎり恩恵を受けることができました。(東新宿→横浜の乗車がその前にのった都営大江戸線との乗り継ぎ割引が適用され70円引き)
大変得した気分になりました。

吉村屋味奈登庵で昼食の予定でしたが、朝から何も食べていないせいか気分が悪くなってきたのでそのまま京急で直帰。
こちらも20分に一本の京成直通快特にタイミングよく乗れました。


bayonがB1グランプリ参加者へのお願いを公開しました。
http://bayon-game.com/?p=36822

控えめな言葉で感想を述べると「頭おかしい。」
客に手洗い、マスクはわかるけど、そこにフェイスシールド強制とかわけがわからない。
今までの対策が程よい感じだったのに、ここにきて過剰対応するのはなぜでしょう。
フェイスガードを付けるべき人は医療・介護等の従事者であって、学校もそうですが、こういうイベント等で過剰に使用するのは巡り巡って医療介護等の現場等本当に必要な方々への物資不足につながり、間接的に人命を奪っている可能性もあります。

それと世の中全般そうですが「~しないでください」というだけで代替案を出さない風潮はどうなんでしょう。
「歓声はお控えください」ではなく「歓声はお控えいただき、その際は代わりに拍手をしてください」とかどうでしょう。
JPが出た際等にその台に集まるのも当然のことだし、短時間の事なのでマスクをしている人が大声を出さなければ禁止する必要はないかと思います。

あと、店員がマスク+フェイスガードまでするならば、実況を行うのは全く問題ないのでぜひ行うべきだと思います。
イベントの状況や残り時間などを逐次実況するあの雰囲気がイベントの醍醐味だと思いますので、なぜ実況をしないのか、理解に苦しみます。

多分「売上を上げたい」という気持ちが最優先となり「イベントは絶対中止にできない」→「できる限りの対策をしろ」という流れでこうなったのかと思いますが、そのせいで客を楽しませるという部分がおざなりになっている。

ドリンクの無料配布中止も経費節減と店舗の責任回避のためでしょう。

以上を踏まえるとイベントに参加する気は全くなくなりました。(元々キャンセル待ちなので参加できるか不透明でしたが)
同一経営母体のパチスロ店にちょくちょく貢献しているのでご容赦ください(笑)

「東横京急」への2件のフィードバック

  1. 当日の様子を想像して噴きました。さらに台間に仕切りまであるのですから。
    店員にフェイスシールドは分からんでもないですが、それでも客はマスクしているとはいえ、(鼻マスクだったりと)店員に向けて咳き込む汚いものと捉えているのかな?
    そこまでB1に拘って単価を分かりにくくしたいのは何故なんだろう。

  2. 感染症対策として、まずは手洗いの徹底。
    それと「全員マスク」。
    それに加えて不意なくしゃみや咳、ルールを守らない人への念のため対策で「台間仕切り」。
    これ以上の対策は無意味と思います。

    四号営業店もおおむねこの2点プラス店員のマメな台清掃で対応しており、店内放送や掲示物で積極的に案内していることもあり、この1か月半、私が見た限りでは店内ノーマスク客の目撃ゼロです。
    客層が正直よろしくない四号営業店でもこの状況にできるのですから、bayonの「客がルールを守らない前提」での過剰対応は到底納得できません。

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