ローカル線名物

鉄道むすめスタンプラリーの状況。
やはり感染症流行の影響でスタンプ押印できないところが出てきています。
だから3月初頭にあわてて和歌山、名古屋と出かけたわけですが。

現在は越県行為自体自粛と言われていますからねぇ。
練馬区西泉町に済んでいる人は大変だと思った。


鉄道むすめスタンプラリーでローカル線を色々乗りましたが、沿線の住民が手を振っていることが多いのが印象的。
特に印象的だったのが「のと鉄道」の「えっちゃんばあちゃん」(アテンダントが紹介していた)ですが、このばあちゃんの紹介記事を発見しました。(リンク先は北國新聞の記事です。)

動画を見返してみたら、撮影できていましたので、最高画質でupします。
この時乗車した「のと里海里山号」も運休、穴水駅でグッズ購入した売店も休業と寂しい限りですが、桜が咲く時期とかに再訪したい路線です。(好天の風景も楽しみたい)


bayonの経営母体レポート。
マイジャグの履歴を追っていますが、全台ほぼフル稼働ながら、合算1/200オーバーも多く明らかに「1」を使っている雰囲気。
トータルでは平均2.5くらいかな。 設定1と3の半々くらいなのかな。
台単位ではえげつないマイナスも見受けられますが、「ゆるやかに回収」の雰囲気かな。

えげつないマイジャグラーのグラフ

こんな台でも7000回転近く稼働(10時間営業)


えげつない沖ドキ!のグラフ

俗称「万札シュレッダー」の沖ドキ!
この2台で38万円くらいの売上かな。 営業時間がフルだったら万枚達成できそうな勢いです。

bayonの経営維持のため、頑張って欲しいものです(他人事)

個人的見解ですが、万全の対策をしているので遊びに行ってもよいのですが、明らかに設定1使っているし、この稼働率だと常に空き台を探して歩いている人が多数と思います。
 来店する価値がないと判断して行かないだけ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

eighteen + 6 =