スタンプラリー北陸

当初は18日(土)に行く予定でしたが、一番雨が降らなそうで休暇が取れた16日(木)にのと鉄道と万葉線の鉄道むすめスタンプラリーに出かけてきました。

まずは上野駅6:22発のかがやき501号にて富山へ。
積雪が見えたのは軽井沢付近、飯山付近のみ。
軽井沢付近では山の斜面のスキー場で人工降雪機を稼働させているスキー場が多数見えました。

工事が進む富山駅北口 良い天気。

富山駅で下車、かがやき号1号車は富山到着時点で乗客4名でした。
天気予報は「曇り」だったのですが、長野付近曇り→上越妙高付近雨→糸魚川以降晴れとめまぐるしく天気が変わり、富山駅は晴れ。

速やかにみどりの窓口へ移動して、「北陸トライアングルルートきっぷ」を2850円で購入。
これで富山~高岡以外はフリーパスで移動できます。
有効範囲が鉄道むすめスタンプラリーに適しているのです。

富山から8:39発あいの風とやま鉄道金沢行きに乗車して高岡へ。(予定より1本早い電車)
通勤時間帯ですが、2両編成の電車は転換クロスシートが7割方埋まる程度ですが、立ち客は多数。 
呉羽、小杉の短距離利用客が多いようで通路側の空席には座らない客が多い模様。

高岡に到着。 ここからフリーきっぷ区間なので一旦下車。
この後は氷見線に乗車ですが、46分あるので夜に乗車予定の万葉線ホーム位置を確認。

待合室にあった郵便ポストとドラえもんトラム

万葉線乗り場は北口の階段を降りたらすぐでした。
空調完備の広々とした待合室があったので、ここで休憩。
待合室には銅製のドラえもんポスト。 特殊な消印を押してもらえるようです。
ちょうどドラえもんラッピングの電車が来たので撮影後氷見線ホームへ。

氷見線は1両編成でしたが、ボックスシートに一人で座れる程度の混雑。
地元客7:観光客3くらいかな。
嬉しいことに晴天の雨晴駅付近絶景を(汚れた窓越しに)見ることができました。

所要時間29分で氷見に到着。
ここから「ひみ番屋街」まで移動します(徒歩25分)
駅前にタクシーがいっぱい止まっていたのでタクシー乗車。
初乗1100mくらいが620円で254mごと加算が100円。 
トータル1020円、5分で到着。 
初乗を600円に調整すれば運転手の小銭準備負担が減るのではないかと思った。

番屋街の中は鮮魚販売、イートイン、回転ずし店、海鮮レストラン、足湯などがあり、平日午前にしてはそこそこ賑わっていました。
寒ブリが1尾4700円で売られていて「安いな」と思ったら47000円でしたw

番屋街隣接の広場からは富山湾が一望できました。
そして好天時しか見られない「富山湾の向こうに立山連峰」の風景を見ることができました!!

景色が良かったので写真撮影と散策に時間を費やしたため、タクシーでワープは正解でした。

景色を堪能した後、回転ずし屋へ入店。
休日は行列必至との噂ですが、平日の11時と言うことで店内は数組のお客のみでまったり。
店員さんに魚のことを質問したら丁寧に答えてくれました。
色々9皿ほど食べましたが、目当ては言うまでもなく寒ブリ!

価格は税別で一皿100円から。 「本日のおすすめ」を中心に9皿ほどいただきましたが、寒ブリは噂どおりの美味さでした。
ブリは安い弁当入っている照り焼きのイメージがありましたが、寒ブリはマグロの中トロのような脂の多さで別格でした。
なお、思い切ってトロ寒ブリも頼みましたが、寒ブリとの違いがわかりませんでした(笑)
見た目は脂がさらに多いので鮪の中トロと大トロの関係みたいなものかな。
これだけのために氷見に来る価値ありですわ。

氷見番屋街からは「わくライナー」というバスに乗ってのと鉄道の七尾駅に向かいます。
乗客は私含めて2名でした。
バスは七尾駅到着が12:20。 のと鉄道の観光列車「のと里海里山号」が12:26発。
間に合わなかったら13:12発後発普通列車でも行程に影響なしですが、観光列車にのりたいところ。

バスは首尾良く2分早着。 余裕で乗り換えできました。
休日は予約必須ですが、平日は当日310円追加料金払えば乗れるお手軽列車。
ちゃんと車内売店も営業しており、アテンダントの観光アナウンスもあり。

JR七尾線からの接続列車が遅れて、観光列車出発が10分遅れ。
その影響で能登中島駅での郵便貨車等見学時間が15分から5分に大幅短縮。
乗客は私含めて2名。 2名の客が2両編成の車両を貸切り状態で利用。

郵便貨車は前回訪問時に見学済みなので、5分間は能登中島駅売店「わんだらぁず」での買い物に充てました。

駄菓子、ホットスナック、能登名産品・グッズ、アニメグッズ(北陸とらいあんぐる、ガーリーエアフォース、花咲くいろは)が売られていました。
花咲くいろはのグッズ等を購入し、ふぐの唐揚げ(3個450円)も購入。

店の人が良い人でもう少しゆっくり話したかったのですが時間が無いので買い物をして軽くお話して終了。

再乗車後アテンダントさんは私が唐揚げ買ったのを見てすかさずおしぼりを提供してくれました。
客が少なくてもビュースポットでは手抜きなしの観光案内をしてくれますし、私が「郵便客車は前来た時に見たので~」という話をしたら、観光案内の際に「以前もご利用いただいたお客様もいらっしゃるようで、同じ景色で恐縮ですがお楽しみください」などとアドリブの聞いた対応が好印象。

終点穴水駅には若干の遅れで到着。
七尾到着後曇ってきて、穴水は雨が降っていました。

穴水ではみどりの窓口でスタンプ押印後、併設のお土産店でグッズ購入。
ついでに能登牛のカレーなどのお土産も購入。

冬期土日祝日に「あつあつ亭」という牡蠣料理の店がやっているのですが平日につきやっていません。
上記画像のポスターがあつあつ亭の広告です。

折返しの列車まで60分あるので時間を持て余し気味。
駅周辺にゲーセンなどあるわけもなく、駅構内や周辺を散歩して時間をつぶす。
復路は一般列車+観光列車の2両編成。 
一般車の乗客が2人くらいだったので一般車に乗車。

観光列車の38分後に普通列車が走っており、後続列車でも七尾駅での接続列車は変わりません。
どこかで途中下車可能なため、「西岸駅」で降りて見ました。

こちらはアニメ「花咲くいろは」の主人公が働いている温泉旅館の最寄り駅のモデルになっているいわゆる「聖地」です。

駅舎内は綺麗に整備されており、花咲くいろは一色でした。
駅ノートは38冊目に突入しており、筆記用具も綺麗に整理されていました。
有志によって管理されているのでしょう。

海が近いので海沿いをちょっと散歩。 かき小屋が営業中で結構繁盛している雰囲気。 海には牡蠣の養殖イカダがいっぱい見えました。

後続の七尾行き普通列車に乗車して七尾へ。
この列車が花咲くいろはラッピング列車でした。(運用がホームページに掲載されているので調査済)

当初は金曜日に出かけようと思っていたのですが、ラッピング列車の運用がないことと、里山里海号が団体客で貸切りとのことだったので、木曜日にしたのです。

七尾駅では9分接続でJR七尾線普通列車金沢行きに乗換。
この列車で津幡まで行き、IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道に乗り換えて高岡に戻ります。

七尾駅16時発ということで中高生の帰宅ラッシュ電車。
学校隣接駅に大量に乗車があり、少しずつ途中下車で減っていく展開。
七尾線は未だに全車旧国鉄車両でした。 乗車した電車も速度が上がるとモーターが爆音になり、にぎやかな学生さんの話し声もかき消されます(笑)

津幡到着時には真っ暗でした。
津幡の乗り換えは3分でしたが、七尾線がやや遅れ気味でホームも反対側だったため、乗換ぎりぎりでした。
大量に降車客がいたので皆乗り換えるのかと思ったら9割方津幡駅での下車客でした。

七尾線→富山方面の流動はかなり少ないようです。

風景は見えないので駅名標撮影。
IRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道境界の「倶利伽羅駅」と最近新規開業した「高岡やぶなみ駅(ATOK変換できず)」
津幡から高岡へ向かう電車は転換クロスシートの窓際が若干空いている程度の混雑。
ラッシュ時間帯で4両編成だったため空いていました。

高岡到着後、5分接続で万葉線に乗車。
スタンプ設置&グッズ販売は万葉線本社事務所なので、最寄りの米島口駅まで乗車。
ホームページには低床のトラムしか掲載されていないのですが、乗車した電車は高めの段差がある古い電車で軽く騙された気分。

帰りは綺麗な低床車両でした。

万葉線もラッシュ時間帯になります。
高岡駅発車時は空いていましたが、途中からの利用客が多かった。
帰りの高岡行きの方が混雑していたので、高岡市街地から高岡駅乗換で帰宅する人が多いのかな。

後は帰るだけ。 高岡駅定刻通り到着で5分の接続で泊行きに乗車。

「あいの風ライナー」泊行き

この後の普通列車は20分後ということで、富山駅での食事時間確保のため、追加料金300円必要な「あいの風ライナー」に乗車しました。
「ライナー券が必要です」とアナウンスされているのに乗車して空席に座って指定席券を発行してもらう謎ルール。

さっき乗った電車と同じ車両で300円取られるわけですが、唯一の速達列車で「確実に座れて速く帰れる」というメリットは魅力的なようで、窓際は全て埋まる程度の利用率。 富山駅からはさらに混雑していました。

富山駅到着。 南北自由通路が開通していて、前回訪問時は迷路のようだった構内があっというまに南北通り抜け可能なわかりやすくて便利な駅になっていました。
渋谷とか横浜もいつかはこうなるのかな。

新幹線まで40分あるので南口の「白えび亭」にて白えび刺身丼(2160円)を食べました。
とても美味しかったのですがごはんの量が少ない。

仕方ないので駅構内の「源」にて押し寿司を購入。
19:37発かがやき516号で帰京。(弁当完食後爆睡)
綺麗に窓際席だけが埋まっていました。

翌日が休みだったらかがやき518号(21:20発)にして、富山でゆっくりしようと思ったのですが、翌日が仕事につき一本早いかがやきに前倒しした次第。

グッズとスタンプ。

これで残るは3箇所になりました(伊太祈曽、白浜、愛・地球博記念公園)


本日の交通費
・北陸新幹線 上野から富山往復10790円x2(スーパーモバトク乗車券+指定券)
・あいの風とやま鉄道 富山から高岡往復370円x2
・万葉線 高岡駅から米島口(往復)300円x2

以下、北陸トライアングルパス(2850円)使用(金額は通常運賃)
・JR氷見線 高岡から氷見 330円
・わくライナー 氷見番屋街から七尾駅前 800円
・のと鉄道 七尾から穴水 850円 
      穴水から西岸 380円
      西岸から七尾 610円
・JR七尾線 七尾から津幡 990円
・IRいしかわ鉄道・あいの風富山鉄道 津幡から高岡 610円

フリー区間のルートはこんな感じです。
モバイルSuicaのスーパーモバトクは通常時に買える最安値かと思いますが、予約一切変更不可という厳しい条件で使いづらい。(その分買いやすいのですが。)
3月から新しいサービスが始まるらしいので、使い勝手の向上に期待。

のと鉄道のきっぷはお布施。

あいの風ライナーは乗車駅が金沢からで誤発行されましたが、料金変わらないのでそのままにしました。




動画を2個ほど

雪が全く見えない各路線の動画。(28.2MB)
1.長野付近(北陸新幹線から)
2.高岡駅(ドラえもんトラム)
3.わくライナー(氷見番屋街からしばらく海沿いを走り良い景色でした)
4.西岸駅(もう少し引いて撮影したかったのですが、ホームが狭すぎ)
5.電気が消えた七尾線車内。(激アツの消灯予告)

もう一つは超逆光&窓の汚れで残念な映り具合ですが、氷見線の車窓。
お見苦しいので倍速で。
氷見線越中国分→雨晴間(14.5MB)

海沿いを走る面白い区間なので公開します。
前も書きましたが、電車でGOに是非収録してほしい路線です。

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