bayonと同一経営母体のスロット店でジャグラー。
メダル単価は1000円/47枚で据え置きでした。
開店時刻に合わせていくと、いつも数名先客がいる程度なのですが、本日は空き台がほとんどない・・・
一台だけ空いていた台に辛うじて着席。 店内BGMはジャグラーの1G連時に流れる「軍艦マーチ」で店員は「本日は10月5日」と連呼。
具体的に高設定示唆アピールをすると営業停止等になる業界なので、こういうグレーゾーンな示唆をするしかないわけですね。
客も何も告知はされていないけどワラワラと集まってくるわけです。
先日スロットのモチーフにされているアニメの主役キャラの誕生日に平日朝から4200人が並んだという事例もあり、面白い業界です。
ジャグラーの結果。
面白い展開だったのでグラフにしてみました。
1000回転時点で合算1/1000、1700回転で合算1/425と絶望的な展開。
そこから一転して爆連、いつもプラス域突入前に失速するのですが、右肩上がりで増えました。 こういう展開の時自動計数タイプの台は楽です。
1シマに1台くらい高設定っぽい台(合算が1/100程度で推移)がありましたが、大きくへこんでいる台も多数。 客数は「いつもより多いくらい」に落ち着いてきました。
4000回転でブドウ確率設定1以下で単独Rの連続引きやや弱めなので、プラス1500枚で勝ち逃げとしました。 店の状況が良ければ高設定の可能性もあるね。
広島帰りの乗車券を活用して亀戸に移動して昼食。
亀戸ということで「ラーメンya」か「ごっつ」へ行こうと考えていましたが、思ったより暑く歩くのが面倒なのでラーメンyaは止め。
ごっつに行ったら混雑していたので、隣のガラガラのすた丼屋に入ったという流れ。
このボリュームで味噌汁、生卵ついて790円は安く感じますね。(「肉増し」なしだと630円)
再度総武線に乗車して平井で途中下車。 夕食等購入して帰宅。
乗車券はこんな感じに。
途中下車印を押すときの駅員の対応がまちまちなのが面白い。
馬喰町駅:即対応、「乗るときは窓口をお通りください」と言われる。
錦糸町駅:即対応。 なお、馬喰町駅員の忠告を無視して入場時自動改札を使用したら問題なく通れました。
亀戸駅:「押す場所のご希望はございますか?」と聞かれて、「どこでもいいです」と回答。
平井駅:「そのまま通ってください」と言われたので「途中下車印を押してもらいたいのですが」と申し出をしたところ、「押さなくても通れますよ」と言われたのでそのまま下車。
フリー切符等に収集目的で途中下車印を押すのは「ルール外のサービス」ですが、こういう乗車券は途中下車印必須じゃないんですかね。
最近は下車時も自動改札で通れるようになっていて、その時は途中下車印はないということもあり、ルールがあいまいになっているのかも。
<多分使うことのない豆知識>
上記の切符のように「東京都区内」を通過するルートの場合、都区内の特定区間は一筆書きであればどういうルートでもOK(途中下車も可能)というルールがあります。
参考:JR旅客営業規則 第70条
上記切符の場合、例えば「東京から中央線で新宿→山手線で池袋、秋葉原と寄り道して、総武線各駅停車で船橋方面へ」というルートが可能。
とはいえ、あまり使う場面がありませんw
一番有効性があるのはポケモンスタンプラリーの時かな。(遠方から来た人に限る。)