ネタがないので、PCにある昔の画像を検索していました。
2002年頃、携帯電話に31万画素のカメラ(解像度640×480)が付き、デジカメを初めて購入して以降、画像に記録を残すことが一般的になりました。
それ以降の画像ファイルを日付の古いものから漁ってみました。
初めて買ったデジカメの仕様↓
https://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj965b.html
sevenさんが結婚式を挙げる時に、買ったものです。
この時代はまだフィルムカメラが主流でしたね。
発掘した懐かしい画像をいくつか紹介。
これは我々がBAYONに2回目の来店をしたときの一幕。
dobo氏の預け残高が6桁に突入しており、珍しいので撮影したものです。
(ジョイフルランド中目黒からの移管メダルが潤沢だった)
当時は男性店員は青、女性店員は赤色の制服でした。
預け枚数を表示する機械2019年現在も現役稼働中ですね。
そういえば当時は預け期限が1ヶ月でした。
これはBAYONの2004年6月度のジャックポットランキング結果です。
当時は5桁hitすればランクインのチャンスがありました。 懐かしい。
上記画像の枚数を1桁増やすと、現在のランキングボードに近い値になります。
当時頻繁に通っていたゲームファンタジアジャングルに行く途中に見かけた看板。
看板上部の猫のデザインがsigma社の「cat house」のキャラにそっくりなので、紛らわしいことこの上なし。
スキャナーで取り込んだ画像から。 suica黎明期の履歴です。
suicaのサービスが開始されたのが2001年11月18日なので、サービス開始日に平井駅で購入しているのが履歴から読み取れます。
11月18日の履歴を見ると、suica購入後市川に向かって、雀荘でやぶそばの出前を堪能して、小岩に移動してレジャーランドやファンタジアで遊んで、帰るという当時の流れが思い起こせます。
小岩到着後は夕食を済ませ、「おさわりパブ・ラブゲッチュ」従業員の流暢な呼込みをスルーして小岩駅ホームにて解散がいつもの流れでした。(遊び足りない時は夕食後おさわりパブゲームファンタジアに再度来店することも。)
南越谷→新松戸の移動は多分、松戸ベネクスに行ったものと思われます。
最後におまけで秘蔵の画像を紹介。
某友人が大学院生の時、下宿先の室内です。
当時最新鋭だった携帯の31万画素カメラで撮影。
これだけ見ると「散らかってるなぁ」という印象になりますが、実は(撮影日から察することもできますが)「引越し手伝って」と言われて到着したときに撮影した状態になりますw
とはいえ、長年育んだ友情はこんなことでは揺らぐこともなく、文句をいいながら黙々と片付けました。
終わった時の謎の達成感は未だに忘れられませんw