本日はジャグラー。 ファン感謝デーなるものが実施されていました。
パチンコ店のファン感謝デーとは、組合が用意した景品をお店が購入して、客にクジを引かせて当たった人には景品(液晶テレビとかコーヒーメーカー等)が当たるもの。
店に余計な経費がかかる=出玉に響くというということで、景品に興味が無い客にはデメリットしかないものです。
淺草三社祭の影響でバスが盛大に遅延していましたが、抽選には間に合いました。
五十日ということで抽選は300人並んで150番くらい。 最近100番以内を引いた記憶がありません。
金髪女性の股間のランプを点灯させると大当たりとなる卑猥な台(以下、「ガールズ」と記載)に着席。
結果:B12 R06 2573回転 1/142
一応、ブドウは1/6.3 単独R5回。
ガールズは設定差がどれも弱いのでこの状況だと設定1~6のいずれかで間違いないと思います。
差枚はプラス650枚になったので止め。
打ちたいマイジャグ2も空いておらず、凱旋の690止め台があり、とりあえず座ったものの、持ちメダルで天井に全く届かないので諦めてそのまま退店。
ラーメン大(昼休みがなくなって通し営業になった模様)でにんにくを補充して帰宅。
明日だね。
関西をうろうろした感想。
・JR西日本の列車到着メロディがやけに耳に残ります。
https://www.youtube.com/watch?v=teq0_-wadKg
(上記リンク先動画の0:30~1:10付近)
このBGMを聞くと「関西に来た!」という気分になれるかもしれない。
・大阪のエレベーターは扉が閉まるのが早い。 という噂を聞いていましたが、途中2回ほど駅でエレベーターに乗りましたが、閉まるときにブレーキがかからず「ガシャン」と音を立てて閉まる感じでした。
サンプルが少なすぎますが、関西仕様なのかもしれません。
・車道歩道に段差のない道路で人が歩いていても車は減速せず通過していく。 最初はびっくりしましたが、道幅的に問題ないのですぐに慣れました。
・飲食店、コンビニ、駅員の接客に人間味がある。
前回の滋賀愛知でも感じましたが、飲食店は会計後に「気をつけてお出かけください」と言ったり、アンスリー(コンビニ)では店員が「ありがとー。またのご利用お待ちしてます!」と元気に挨拶したり、東京での当たり障りのない事務的な接客と比べると個人的には好感が持てます。(サンプルが少ないのですがね。)
関西人はせっかちでフレンドリーという話を聞きましたが、確かにそんな感じを受けました。
日本の中でもいろんな地域文化があるものです。