ぷらちな!(日曜日)

 日曜日はdobo氏とseven氏がふじみ野だったのですが、私は預けがないのでpass。
 QMAがあればor車で行くのであれば行ってもよかったのですが、どちらも該当せず。

 というわけで、サブマシンの電源400Wが容量不足気味なのかいつも熱くなるのと、時々電源が入らない不具合に見舞われるので、電源を買いにakibaへ。

 そのまえにセガ5階でいつものようにドルアーガ。 しかし配置換えで背後に初音ミクが爆音稼働。
 店員にダメ元で「後ろが賑やかすぎるので、ドルアーガの塔の音量を・・・」とお願いしたら速攻で音量マックスにしてくれました!
 セガのゲーセンもなかなかやりますな。 無事ノーミスクリアを達成して黒九十九たん。

 久々に男のロマン(not立石)を発動。 プラチナ電源を買うことにしました。
 「在庫がありません。」「あ、別の店に在庫が表示されています。」「電話で確認します。」
 3回電話してもつながらず、他の電源をと見ていたら店員さんが走ってきて。「電話つながりました! 在庫あります! お時間いただければこちらにお持ちします!」
 と素晴らしい対応。 お願いをして時間つぶしに小諸そばで昼飯。
 2色だれ2枚盛りの超大盛を食べたあと、無事購入。
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 まだ日本ではこの1種類しか発売されていないプラチナ認証電源を個人で2台所有しているのは、日本中で私一人じゃなイカ?
 サブマシンは電源変えて、背面ファンを高回転のに変えたらしっかり冷えるようになりました。
 長時間のキャプチャーやエンコードも安心してできます。
サブマシンの使用用途
・モンスターXによるD端子キャプチャ
・MTVXによりアナログTV視聴、録画。
・DVD・ブルーレイ焼き。(ブルーレイドライブとDVDドライブの豪華ツインドライブw)
・CD→WAVファイルへの変換。(エンコードが面倒なので全部WAV保存。)

 プラチナ電源は変換効率が91%ちょいとか。 前の電源は無認証だったから消費電力的にも2台とも変えることによって効果はあるかもしれません。

 550W電源で19800円は高いですがねw

 

 

ついでに、前も紹介したような気がするけどキャプチャ環境をざっと紹介。

一番上がD端子セレクタ(nozamaで15000円。 入力4、出力3と強力な性能。)
真ん中がセレクタの背面。
一番下がMONSTERX。 これでPCに出力してAVIファイルで録画することが可能になっています。
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こんなかんじで、PC画面とゲーム用モニター(遅延防止機能つき)に同時出力することにより、遅延を気にせず遊びつつ録画が可能になります。
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両方の画面を見比べると、モンスターX(左側)はかなり表示が遅れています。
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ただ、右側の遅延防止モニタも遅延が0というわけではありません。
 先日seven氏宅のブラウン管テレビでwiiのゲームを遊んだ時、うちのモニターよりタイミングが取りやすかったのです。
 今更ブラウン管を買うのもあれなので、さらに遅延が少なくてフルハイビジョン対応のテレビを探しているのですが、最近でた東芝の26ZP2がすごい良さそう!
 しかし、まだ120000円くらいするんですよね。
 東芝のテレビは値下がりだすとガッツリ下がる印象なのでいまは待ち。
 
 額面80000円切ったら買う! と一応宣言しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

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