マイナス52k

グループ的に特定日っぽい大手スロット店でアイムジャグラー。










B7-R11-4546回転 1/252 投資2392枚の回収0枚。
ブドウは1/5.86で単独レギュラー9回。
2370回転でBIG1回とかすごい下振れを引きました。
人間設定(BIGの引き)が悪いのは仕方ないとして、12回~15回目の当たりが4連続単独レギュラーで期待値が上がったので粘ったのですがどうにもなりませんでした。
こういうときってBIGが集中して妥協出来るレベルまで回収できたら損切り止めという感じなのですが、時々いつまでたってもBIGが引けずに爆死することがあります。
人間設定が悪いのは先日のファンタジアステーションでツキを使い果たした可能性があります(笑)

sevenさんも偶然来店していて低貸の叛逆を楽しんだようです。
(帰り車で送迎してもらいました。ありがとうございます。)

ファンキージャグラー2が来週入荷のようです。
浅草イーグルワンも来週入荷らしいので、11月8日の週に入荷する店が多いのかも。

5号機ジャグラーはゴーゴージャグラーとマイジャグ4が12月中に撤去期限を迎えるとのこと。 マイジャグ4は人気台なので、ゴーゴージャグラーが先に撤去されるのかな。

2022年1月末のぎりぎり迄設置できる主なジャグラーはマイジャグ3、スーパーミラクル、初代ファンキー。 ここらへんが最後まで残って年末年始は壮絶な回収モードになると思われます。
高射幸機撤去直前は盛り上がっていたけど、5号機撤去直前はどうなるか見物です。



マジカルハロウィン

10月31日21時30分頃














ハロウィンということで渋谷のライブカメラを見たら結構な人。
人が多いように見えますが、普段の休日夜間の人出を知らないので多いのか少ないのか判断がつきませんでした。
2019年以前みたいに深酒して騒ぐ人達が見えないので特に問題はなさそうかな。



東京都が11月1日から「東京ワクション」という面妖な名称の事業を開始しました。
公式サイト:https://tokyo-vaction.jp/

11月3日現在、サイト内容読んでも登録すると何が起きるのかさっぱりわからない作りかけのサイトになっています。

プレスリリースを読むと内容がなんとなくわかります。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/10/29/23.html

サービスの事例が「割引、一品サービス等」とあり飲食店メインと思われますが、協賛企業で飲食店っぽいのは豊洲市場とプロントだけかな。

登録済の画面を提示することでサービスが受けられるとあるけど、登録済の画面を表示しているスマホの持ち主が当人であることの確認はどのようにするのだろう。

登録がLINEのみとなっているが、LINEを使っていない人の登録方法も用意した方が良いのでは。

ネットの情報を見ると18歳~40歳までの人にはプレミアム特典もあるみたいです。
いろいろ疑問点や突っ込み所の多い制度ですが、15日に公開される情報を確認して良さそうだったら2回接種済ませている都民は登録した方が良いかも。

予算に2億5千万円使っているそうなので、特典も期待できるかも。
あっという間に予算使い切ってgdgd終了とかは止めて欲しいね。
プレミアム特典は若年者特化なので、結構お得なのあるかもしれませんね。(他人事)



ところで、厚労省のHPに掲載されているSARS-CoV-2の感染経路に関する情報が10月1日に変わったようです。








今まで頑なに「飛沫感染と接触感染が主」だったのですが、「エアロゾル感染」が先頭に出てきました。
外国では半年くらい前からエアロゾル感染が主で、飛沫感染、接触感染は気にしても仕方が無いというスタンスになっています。
だから屋外のスポーツ観戦ではみんなぎっしり入ってマスクしないで騒いでいるわけです。

日本人は2020年4月頃からほとんど変わることなくマスク着用・手指消毒を徹底しているにも関わらず感染者は増減を繰り返しているので、エアロゾル感染が主というのは説得力があるんですよね。
エアロゾル感染は換気が悪い場所ではマスクしても消毒しても効果なしなので。

そもそもマスク・手指消毒に絶大な効果があるならば、パチンコ屋でクラスターが発生しているはずです。 
現状のパチンコ店はせっせと台を拭いたり色々しているけど、客はトイレで手を洗わない比率はかなり増えてきたし、マスクを正しく着用している客は少数です。(見た限り、(自分含めて)適当に付けている人、鼻だし、顎マスク、ウレタンマスクが過半数)
音量制限もすっかりやらなくなったので客同士喋るときは大声だし、加熱式たばこは自席で吸える店が増えてきました。
このような状況でクラスターが発生しない現状を見ると「換気が良ければ大丈夫」ということなるのではないでしょうか。


エアロゾル感染を公に認めなかったのは今までのなんちゃら分科会が言っていることが間違いだらけだったということになってしまうからと思われます。
この状況で厚労省の公式情報が(ひっそりと)書き換わったということは収束へのシナリオが進んでいるものと推測できるので、今後の展開が楽しみです。

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