系列店

本日仕事帰りにバイヨンと同一経営母体のパチンコ店の貯メダルが端数残し終了。
2020年のパチンコ屋休業前に大景品30枚交換して、3000枚ほど残った貯メダルが増減を繰り返して最近は全くいいところなく終了。
最近できたDステに客が流れているのかな。 
お隣の中野商事経営店舗と合わせて客数少なめ。


バイヨンの方はリーディングサイアーが再稼働したみたいですね。

リーディングサイアーはやらないのですが、sigma麻雀にはまっていた頃はこの台の音声・BGM、遊戯客の歓声、エラー音などを聞きながらやっていたのでBGMは耳に残っています。
当時から「エラーの多い台だなぁ」という印象です。


今回のnomuさんブログは最後の一文が印象的です。
ゲーセンとゲーム機メーカーは共存共栄の関係のはずなのに、ゲーム機作る側の立場が強すぎますね。
作る側は色んな業種をやっているので、「ゲーセンは斜陽産業だから儲けられるうちに稼いでおこう」という考えなのではないでしょうか。

パチンコ・パチスロ業界も同様ですね。 クソ台を購入しないと同メーカの人気台が購入できないという噂はネット上に溢れています。
真意は不明ですがジャグラーのメーカー(北電子)がたまに作るATART機は導入率が高いんですよねw

スクフェス完全撤去はもったいない。
最近スクフェスのPS4版(基本プレイ無料)をダウンロードしてみたのですが、結構面白い。
画面構成とか他の音ゲーと違うので新鮮な気持ちで遊べて、久々に「上達感」を味わうことができました。
無料で8曲遊べるのでおすすめ。(Wimax2だとダウンロード=帯域制限確定だったのでNuro光導入後にダウンロードしました)
スカートの中が暗黒空間になっているのが残念。




(相変わらずまとまりのない)新コロちゃんのお話。

ワクチン接種が進んでいる国では、続々と「ウィズコ口ナ」に向けて動いています。

「シンガポールの3閣僚、「ウィズコロナ」への政策転換を提案」
https://www.cnn.co.jp/travel/35173184.html

英イングランドの感染対策ルール、ほぼ全廃へ 首相が表明
https://www.bbc.com/japanese/57730914
死者が増えることを覚悟しつつ前に進むことを表明しています。
一日当たりの新規陽性者数が日本の20倍~30倍程度ですが、死者の減少とワクチン摂取が進んだことを踏まえて経済を回す方向に進んでいます。

タイ・プーケット、観光客受け入れ再開 ワクチン接種で隔離不要
https://www.afpbb.com/articles/-/3354476
観光メインの国も観光客を受け入れないことにはどうにもならないので、良いことだと思います。
日本も「物価の安さ」、「低賃金なのに過剰サービス」、「治安の良さ」など目当てで外国人観光客が押し寄せていたわけで、早くウィズコロナの考えに転換してほしいところです。


こちらは直接関係ないニュースですが、大谷翔平選手の活躍を報じているニュース。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0706/abt_210706_0971524859.html
観客席に注目。 誰一人マスクしてませんし、めっちゃ密集してます。
2年前のニュースかと思ったら今日のニュースです。


個人的な意見ですが、世界と日本の感染状況を比較すると、オリンピックは「人数制限無しで通常どおり開催」して問題ないと考えています。
人数制限するにしてもプロ野球が1年間「上限1万人」で観客を入れて何の問題も起きていないので、それと同数の客入りは問題ないと思います。
富岳使わなくてもそんなのわかるだろう。
無観客という選択肢が出てくるのが不思議。

まん延防止等重点措置も1ヶ月伸ばすみたいですが、理解不能。
そんな中で、一番理解不能なのがこの政策↓。

グルメサイトで飲食店の感染対策を”採点” 7月中にも導入
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/05/news046.html

グルメサイト経由の匿名投稿で評価するって、おかしすぎる。
この方法でやるとしたら(当然すると思いますが)個人情報の登録を必須にしないとまともな情報は得られませんね。

万一匿名でやるとなったら、同業者同士の投稿合戦になりそう。
それと、飲食店がお金を出して良い書き込みを依頼するアルバイトとか流行りそう。
夏休みで暇を持て余している学生さんはお金を稼ぐチャンスかもしれません。
この先どういう展開になるかこれは楽しみです。



日本の現状を見ると、小規模な飲食店は20時以降も営業し酒類を提供している店が多くなっており、街中の人流も元通りです。

新コロちゃんは2021年2月より「新型インフルエンザ等感染症」に指定されているため、以下の内容が義務づけられております。
・外出自粛要請、都道府県により経過報告、実施措置の公表等
・無症状者への適用
・入院の勧告・措置
・疑似症患者への適用
・就業制限
・汚染された場所の消毒
・積極的疫学調査

これがある限り感染者が0人になったとしても飲み会は出来ませんし大規模なイベントもできません。
ちなみにインフルエンザは上記の「積極的疫学調査」以外は対象外です。

元の生活に戻れるのは上記政令が解除されたときです。
解除されるタイミングは順当にいけば皆大好き「キリの良い所」で2022年1月末になるのかな。

後は政府お偉いたん方の英断を待つのみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

3 + 2 =