仕事中にgek氏から「qma7にはレトロゲーム検定がある」との情報を得ました。
でも三トヤでGARO。 dobo氏から市川のパチ屋状況をメールで受信しつつ、
28k/448回転。 今日の台は1k/16回転とそこそこ。
GAROのロゴがことごとくライターで焼かれて「勝機」になりションボリック。
(疑似連に発展すると当たりが見えるが、「勝機」になると信頼度1%未満。
ここらへんの演出のバランスが絶妙。)
ADに移動したら1台だけ空いていたのでQMA7。
本当にキャラが減りましたねぇ。
私の使用キャラ(レオン)は残りましたが、他の方が使っているキャラはのきなみ消えましたね。
maki氏が胸の大きさで選んでいたルキアが消えたのも意外ですね。 主役クラスだと思ったのに。
残ったのはレオン、セリオス、ユウ シャロン、ユリ、リエル。
後は新キャラが4人。
賛否両論あるみたいですが、キャラの減少はゲームの本質には関係ないので、あまり気にすることもないかと思います。
いっそ全キャラガラリと変えてしまえば文句も出なかったかと思いますが。
とりあえず、レトロゲーム検定を3回。 1回目で2498点をマーク。 3回目でS達成。
良く覚えていたなぁと思った問題(正答)
・【タイピング】アストロロボ・ササの1Pはササですが2Pのキャラは?>ナナ
・【順番当て】ギャプラスのボーナスステージのメッセージを出てくる順番に並べよ。
DOUBLE→GOOD!!→LUCKY
答えられなくて悔しかった問題
・【並べ替え】アルゴスの戦士で縦に4人重なる敵を特定の方法で倒すと入る1万点ボーナスの名称。>塔狼縦激波返し
こんな名前があるなんて、今まで知りませんでしたw
今回はモード選択画面から購買部へいけるのが非常に良いと思います。
(1プレイごと何をやるにしても、購買部とマイルームは必ず入れる。)
最後になりましたが、AD錦糸町は4台に減台されていました。
でも存続してくれただけありがたいと思わないといけません。
ここからは個人的見解な独り言です。
最近のネットワーク対戦主流ゲームはメーカーが新バージョンを作ったら、バージョンアップは半ば強制なわけです。(最新版にしないとネットワーク対戦ができないわけで。)
メーカーはうまい商売しています。 ここのメーカーは音ゲーもそんなかんじですね。
ゲームのクオリティーが高いからプレイヤーはいいのですが、経営者の立場で見れば、
「定番ゲームだから置かないと客がこない」「客が多く来てもインカムがなかなか上がらない」「そうこういっている間に、機械台を回収する間もなく新作導入。」
でいつまでたっても儲からないのではないでしょうか。
そう考えると、bayonがアイマスを残してQMAを撤去したのも当然の成り行きに思えます。
・アイマス
バージョンアップがない=追加費用がかからない。
ユーザー層は極めてコアであり、近隣に設置店がない。 ゲームの仕様上クレジットの消費が早い=少数だが、安定的なインカムが見込める。
・QMA
定期的にバージョンupする=追加費用が(強制的かつ定期的に)かさむ
ユーザー層は幅広く、かつ多数であるが、近隣に設置店舗も多い。 1プレイ時間も長め。
一時期より稼働率が低下している。
どっちかあきらめろって言われたらQMAを切りますよねぇ。 経営者としては。
プレイヤーとしてはやはりQMAを残して欲しかったわけですがっ。
メダルが不調な時の逃げ場がないんですよね(笑)