稲毛→津田沼→五香→しんかま

27日(土曜日)は姉シューに行こうと思いましたが近隣のラーメン屋天一が本日まで臨時休業とのことで、予定を少し変更。

こちらは京成稲毛駅です。 ここから10分ほど歩いてマルエツ稲毛店へ。
道中終始上り坂で歩道に段差がない区間もあり少し疲れました(調査不足)

マルエツの2階にある「わくわくワールド稲毛店」に行ってきました。
以前コメントでおすすめいただいたお店ですが、どうやらアルカードは撤去されたようで見当たりませんでした。(ネットで調べると2020年くらいにはあった模様)

本屋の店舗を通り抜けるとクレーンゲームとキッズ向けゲームが並んでいます。
メダル価格は100円30枚、500円150枚、1000円300枚+つかみ取りです。

100円と500円は同一単価なので300円(90枚)購入して遊びます。
キッズ向けゲームをちょっとやってみようと「クローバー村のてんとう虫レース」をやってみました。
てんとう虫に見立てた玉がコースを2周して1,2番目にゴールした玉の色を当てるゲームです。 各色2個ずつあるので、競馬の枠連みたいなイメージです。

スタート時前の玉が圧倒的有利なので、スタート時の玉の配置でオッズが変動します。
レース中の玉に不自然な動きは見受けられないのでインチキなしの完全抽選ぽいですね。
色々攻略法ないかなと毎レース玉のスタート順とオッズを撮影しつつ結構楽しめました。

残りのメダルでこちらの台を遊んだら「エッグでバード」でトップライン(40枚)をいきなり獲得しましたw

残ったメダルで「pierrot win 240」を遊んでみました。
7枚並べると240枚という高配当ですが、リーチしました。
結果は動画で。↓



























240枚リーチがかかるとBGMが流れ出して煽ってきますw
ええ感じに落ちていったのですが惜しくもハズレ。

両端の穴に落ちた時に抽選されるラッキースロットの当たり具合に偏りを感じました。
最初は連続で当たったけど後半全く当たらずなので、ラッキースロットでペイアウト調整しているのかも。
面白かったので200円ほど追加投資しました。

なんだかんだ1時間くらい遊べましたし楽しかった。
来た時は客0人でしたが、未就学児+親の客が数組滞在している感じでした。
お礼代わりにクレーンゲームを数回プレイして退店。
徒歩でJR稲毛駅に移動。 こちらは平坦な道のりで楽でした。

総武線で津田沼駅→徒歩で新津田沼駅前のイオンへ移動。

お目当ての「のっぽパン」ですが、売っていました。
イオンなのでオーナーズカード使えるのありがたい。
4本ほど購入し、イオン2階から直結の新津田沼駅に移動し、新京成線京成松戸線に乗車して五香へ。 30分ほどで到着。

五香駅ですが、新京成時代にあった五香たかね装飾はきれいさっぱり無くなっていて、全て京成電鉄使用になっていました。
乗ってきた電車は京成カラーリングに変更されていますが、対向の電車は旧新京成時代のピンクのままでした。 いずれ全部京成カラーになるのかな。

BTTAに向かいますが、そのまえにBTTAの少し先にある「ラーショとんちゃん」で昼食。 13時30分頃到着なので空いていました。

得々ラーメンしょうゆ味(1100円)を注文。
名前の通りお得感のあるトッピングです。 味はラーメンショップらしいパンチの効いた味です。 替え玉1回無料なのもありがたい。
後から入ってきた客が全員G郎ラーメン(二郎インスパイヤ)を食べていたのでそっちも気になりました。
安価で美味しくてBTTAから徒歩1分くらいと近いのでBTTA来店時おすすめです。

満腹になったのでBTTAへ。 4年前GW以来、2回目の来店です。

30分500円なので1000円(1時間)コースで。
前回来た時は入り口はビニールカーテンで仕切って店内は空調なしで暑かったのですが、エアコンがついていて快適でした。


遊んだゲームはX-DAY2、30test、アブノーマルチェック、初代リッジレーサーDX筐体。 全部ナムコですねw

「X-DAY2」は余命測定ゲーム。
2択クイズに答えて正しい答えをすると生存期間が延び、間違えると減少するというもの。 最後に判定結果がプリントアウトされます。

「30test」はボタンが30個ついていますが、そこに表示された数字の若い順にボタンを押していき、制限時間内に全部押せばクリアというもの。
極めてシンプルなゲーム性だけど面白い。

「アブノーマルチェック」はX-DAY2に近いゲーム。 はい/いいえで質問に答えて少数派の回答を選ぶとアブノーマル度が上昇していきます。
終了後チェック結果がプリントアウトされるのもX-DAY2と同様。
このゲームだけ屋外に設置されていて映り込み激しい&暑くて遊ぶのが辛かったので涼しい時期の夜間に来店して遊ぶのが良さそうです。

「初代リッジレーサーDX筐体」は当時大ヒットしたリッジレーサのDX筐体版で当時はアウトランとかスーパーモナコGPでも椅子が可動したりする豪華筐体ものが流行っていたので、その流れで作られたものと思われます。
リアルタイムでは学生時代地元の「スト2のラスボス名を冠した小規模ゲーセン」に何故か設置されていたのですが、学生に1プレイ200円は高かったので1プレイ50円で遊べる別店の通常筐体で遊びまくっていました。

通常筐体との相違点はH字形の6段変則シフトレバーとクラッチが付いていることですね。
後はハンドル径が大きいので通常版よりハンドルを多めに切る必要があります。

なお、ベースのゲームがセミオートマ仕様なので、クラッチを踏まないでシフトチェンジしてもロスはありません。(ガリガリ音が鳴る)
リッジレーサーは現代の頭文字Dのようなレースゲームとしての爽快感に重点を置いたゲームなのでこういうリアル志向なギミックと相性が良くないというのが個人的な感想です。
マニュアルでやってみましたが難しすぎたので、結局オートマモードでプレイしました(笑)






























なお、本日(28日)よりDX筐体はレイブレーサーに変わるようです。
レイブレーサーがDX筐体の6段マニュアルに対応しているのは知りませんでした。

一時間たっぷり遊んで満足。 店員さんも優しくて良い感じでした。
帰りは新鎌ヶ谷から北総線経由で帰宅。

乗り換えのついでに京成松戸線の新鎌ヶ谷駅で謎の新キャラ「しんかまちゃん」を撮影。

数週間前くらいからネットで話題になっていた謎のキャラですが気になったので見に行ってきました。
場所は京成松戸線新鎌ヶ谷駅改札の有人通路前です。
有人改札のカウンタにはアクスタも置かれていて、駅員さんに許可をもらって撮影しました。
話を聞いたところ駅員さんがイラストを描いている非公式キャラとのこと。

今や車両にラッピングされてグッズを大量に出しているアルピコ交通の「渕東なぎさ」も社員発案のイラストからスタートしていますので「しんかまちゃん」も今後の展開が楽しみです。
プロフィールも細かく作られていますし、イラストは数週間単位で更新されていて熱量高いですね。

なお、このとき対応した駅員さんがとてもハキハキと笑顔でしんかまちゃんに関する質問に全て即答してくれたので、この駅員さんが仕掛け人である可能性も否定できません(笑)




本日のおみやげ

のっぽパンはこのサイズで税込み180円と安価です。
数年前に食べたみかん味のがすごい美味しかったのですが、最近「じゃりじゃりみかん」が販売されたのでこれを食べてみたかったのです。

静岡地区のみ販売商品なので関東で販売されると割高になりがちですが、津田沼イオンのパン屋は販売元のバンデロールが経営するお店なので現地と同じ価格で買えるのが良いですね。

そしてしんかまちゃん仕様の電車カードは新鎌ヶ谷駅で無料配布されています。
上記画像は表面と裏面になります。


X-DAY2とアブノーマルチェックの診断結果


どちらも未だに用紙出力が可能となっています。
汎用ロール紙を使っているので端が若干切れていますが印字品質は問題なし。
X-DAY2の方はマイナス値狙いで適当に答えたもので、アブノーマルチェックは設置店舗常識クイズ(千葉県)を選んで真面目に答えたものです。
前世はボウリングの球で、ふさわしい都道府県は群馬県とのことw



(おまけ)
本日の競馬はスプリンターズステークス!
久々のG1レースということで楽しみです。
 馬連&ワイド 6-7
 三連複 1-6-7、2-6-7、4-6-7
これでお願いします。

それと応援馬券は「2ヨシノイースター」で。

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