まさに一喜一憂

昨日のジャグラーの顛末

その2
個人成績:B13 R05 2453回転 1/136 プラス1000枚
最終成績:B47 R28 8778回転 1/117 最終プラス5200枚くらい
後任成績:B34 R23 6325回転 1/110

その1
個人成績:B15 R14 3747回転 1/129 プラス1200枚(台トータルプラス700枚)
最終成績:B20 R27 6447回転 1/137 最終マイナス1000枚くらい 
後任成績:B05 R13 2700回転 1/150

その2はBの偏りだけでは片付けられない最終値です。
低設定とみせかけて56濃厚、4もあり? 程度の展開。
結果論wとしては「止めなきゃ良かった。」

その1もRの引き的には設定56もありですが、4が濃厚か。
どちらも456いずれかと推測しても、確率の乖離具合は同程度。

ジャグラーの醍醐味を堪能することができて満足です。
結論:偏り時の設定看破は無理。

 

いつかは達成したい、ジャグラーの5000枚オーバー。

2→初代

朝からジャグラー。
目を付けていたマイジャグ2には先客。
あきらめて他の台を確保。

3時間ちょい打って
B13(1/188) R5(1/491) 2453回転 1/136
→続ける理由が見当たりません。
今日も不発か、まぁ1000枚プラスで止められたから上出来。

初代マイジャグの状況を見ると、最近稼働が低く、R先行で早々に放棄されている台を発見したので遊戯開始。

開始:B0 R2 427回転
BRがバランス良くきてB7R7となったところから、600ハマリで合算分母は170に突入。
手持ちが尽きて、止めようかと思ったところでR引き。
ここから一転して好調な流れに。
しかしRの引きが弱く、3500回転を超えてR分母が250を突破。
B3回先行でプラス1000枚オーバーの状況を鑑みて、勝ち逃げ。
ブドウも弱かったので。(チェリーは強かったので、ブドウが良ければ続行。)

終了:B15(1/250) R14(1/267) 3747回転 1/129

プラス2228枚で終了なので、まぁ満足。
マイジャグの絶好調台には今日も巡り会えませんでした。
(後に打った台は設定6の可能性もありますが。)

最初のマイジャグ2は設定2or3ですかね。
2400回転程度ですと、設定差が60のBはこれくらい偏ることはままあります。
設定差が分母値で200近くあるRの数字を見るべし。
「Rの引きが弱い高設定」よりも「Bの引きが強い低設定」の方が確率的に高くなりますので、これは迷わず止める事が出来ます。

 悩ましいのは後に打ったマイジャグラー。
 設定1、2は無いと踏めますが、3以上はどの設定もあり得る感じ。

 こういった台の状況を後日確認して一喜一憂するのもジャグラーの醍醐味だと思いますw

 今からgek氏が遊んでいるゲーセンに突撃します。 

 

 

夕一卜ルドア511

 スーツを買いに旧エルナードへ。

 イージーオーダーなので2パンツ+体型補正による10%割増し含めて40,000円ですが、既製品で合うサイズ探す手間とか考えると安い方。

 高い買い物だったので店員に言われるがままアトレカードを作成。
 (あ、アトレって書いちゃったねw)

 バス停に移動中、松屋(牛丼チェーン店)隣のゲーセン「スタジアム237」が4月末に閉店していたことを確認。
 小規模ゲーセンはどんどん淘汰されていきます。
 このゲーセンはスーパーフォーミュラのペダルボタン筐体台が2台設置されていて、通信対戦可能となっていたのが印象に残っています。
 亀戸はSEGA、香取ゲームコーナー、エルナードのゲームコーナ?、GIGA、TOPPY、スタジアム237と閉店。
 残ったゲーセンはアドアーズのみ。 これも時代の流れですかね。

 バスで押上へ移動して、ジャグラーで負けて帰宅。
 自宅から里22→門33とPASMOで乗り継いでいるので、合計300円と100円安く済みます。 (最初の乗車から、次の乗車まで90分以内だと半額割引適用)

 明日は振休でやることもないし廿日なので、ジャグラーを一日打つことにします。

昨日のジャグラー
 マイジャグ、APEXはマイナスに転落。
 最初に止めたマイジャグ2は終日B先行でプラス3000枚。 これは意外な結果。
 R分母が500オーバーで3000枚プラス。ツキが太い人が遊んだ模様。

 seven氏がやっていたガールズはB偏重で最終は+1500枚くらい。

帰りに本屋に寄りました。
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ムダヅモの10巻とアホガールの1巻を購入。
ムダヅモが10巻まで続くとは夢にも思いませんでした。

 アホガールはマガジンで連載されている4コマ漫画。
 表紙の女の子がアホ。
 幼なじみで隣に住んでいる優等生の男子とアホの2人でボケツッコミを繰り広げるあるいみ古典的な4コマ漫画。
 軽く読めるのでとても楽しめました。
 勢いで押している感があるので、ネタ切れによるマンネリ化が恐いところですが、とりあえず続刊出たら購入ということで。