旧イベント翌日の淺草

本日は淺草鷲店でマイジャグラー4。
ジャグラーが配置変更されていて戸惑いました。

今まで立ち入ったことのない奥の方にある低設定続きの台に上ゲ狙いで着席。
1000回転で「B6 R7(単独R6回)」と素晴らしい滑り出し。
これだけレギュラー引ければ設定1は否定できると思いひたすら回す。
最大プラス2000枚まで伸びましたがじわじわ減る展開。

単独Rがコンスタントに引けたので設定3か4と思われますが、19時に家の用事があったため、プラス1360枚で止め。

赤点が止めたところです。

止めた時点の履歴は「B20 R26 5306回転 単独R19回、ブドウ1/6.24」と設定3以上濃厚な気配でした。

満足して退店。 軽く散策。

シューマイセキネで買おうと思ったら、2月7日から臨時休業!
普通に営業していたのに、金球自体泉源延長した途端に感染症防止のため休業。
なんか別の理由あるんじゃないのかな。

そういえば七味唐辛子が切れていたので、やげん堀に立ち寄り。

小辛(27g 税込み540円)

辛いものは得意ではないので、このお店の小辛唐辛子がとても気に入っています。
原材料名を見ればわかりますが、唐辛子が一番後ろに来ているので、唐辛子の使用量が少ないのがわかります。

亀十の行列は1月よりだいぶ長くなっていました。 夕方でも店外に6人程度並び。
街中の人も増えてきているし、帰りのバスは立ち客多数の混雑。 路線バスで座れなかったのはすごい久しぶりな気がします。

金曜日ですが、日中仕事で4V8(渋谷)を歩いたのですが、昨年の8月より明らかに人通りが多かった。

人が多いのは経済が回っているということにいなるのでとても良いことだと思います。
(あらゆる無駄遣いを美化するマジックワード「経済を回す」)


ポプテピピック静岡マルイに行くのはやめました。一応予定は組んだのですが↓
新幹線で三島→伊豆箱根鉄道の「ようこそ踊り子E257系記念乗車券特急券セット」を購入。→在来線で清水へ→新清水まで歩いて静岡鉄道で新静岡へ→さわやか予約→ポプテピピック→駿河屋聖地巡礼→さわやかで食事→後は流れで。

ポプテピは3月に新宿に行けば良いし、記念乗車券は即売り切れで買えない可能性あり。 「さわやか」も3時間待ちとかあり、不確定要素が多いので止めておきます。

踊り子の記念きっぷはちょうど三島~修善寺を往復できる組み合わせになっているので、買えたら後日伊豆箱根鉄道に乗りに行こうと画策しています。
駄目かと思いますが、通販での購入を狙ってみようと思います。

ワクチンの話。

3月から渋谷で開催! これは行くしかないですね!!

今週21日(日)までは静岡マルイで実施中とのこと。
駿河屋巡礼と合わせて出かけるのもありかなぁと考えております。
ひかり号に乗ればしぞーか(サイレントヒル)まで58分。
bayon行くのと所要時間的には大差ないので、週末気が向いたら行く感じです。(交通費はbayonの5倍)


本題。
医療従事者から接種が始まったSars-Cov-2のワクチンの話。

私は子供の時にインフルエンザワクチンの副反応で高熱に見舞われてひどい目にあった過去があるので、それ以来インフルエンザワクチンは打っていません。
2009年に新型インフルエンザが流行ってからは特に体調に気を付けて、人混みには極力行かないような生活(今現在の世の中の流れと同様)を続けています。

体調面は朝食は必ず食べる、睡眠時間は6時間以上必ず取る等。
人混みを避ける点で言うと、初詣を避ける、休日の食事は昼食・夕食時間帯を避ける。
生活必需品の買い物はピーク時間を避けるなど。

そんな訳でインフルエンザは物心ついてから罹ったことがなかった。
と今まで思っていましたが、今思うと「罹っていない」ではなく「発症していない」が正しいんだなと、「古炉奈なべ騒動」を経て気づくことができました。


Sars-Cov-2のワクチンについては忽那先生の記事がとてもわかりやすかった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210120-00217893/
この記事をよく読んで、個々で判断すれば良いかと思います。

大事な事は「感染防止にはならない」ということと「発症率と発症時の重症化率が下がる」ということです。
ワクチンを救世主とか収束の切り札などとニュースキャスターや政治家が言っておりますが、そんなすごいものではありません。

ワクチンが出回ったからといって新規陽性者数が減ることはないし、発症に至る人、重症者がじわじわと減少して、対応医療関係者の負荷が減っていくことになります。

「収束」も「終息」もすることはないので、まずは「何をしても罹ることは防ぐことはできない」ことと「今までの風邪と同じ程度の対応で問題ない」ことを認識して元の生活に戻すべきです。


私はワクチン接種は当分受けないつもりです。
一年間の日本の感染状況を見ると、接種することによるメリットとデメリットを天秤にかけると、デメリットの方が大きいと判断します。

私が見ているのは東洋経済のホームページ。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

どの値も下がり続けているし、実効再生産数(ペイアウト率)も1ヶ月近く1を切っています。 宣言を延長した理由が理解できません。
100那由他歩譲って「寒さが続くから警戒すべき」という意味で延長したと理解していますが、3月に再々延期は絶対に無いと信じています。
それと、重症者数、入院者数、新規陽性者数と全ての値がピーク時(宣言時)の6割程度まで減少しているのに未だに「医療崩壊の危機」と言い続けるのがわかりません。
元々日本の医療じは壊していたということですか?


下記ツイートは既に接種が開始された国と日本の比較です。

根拠はありませんが、これを見ると日本人には何かしらの理由で免疫が備わっているのではないかと思います。

そういえば、昨年2月にデマが流れてトイレットペーパーと食料品がなくなりました。 もう1年前の話ですか。
世の中物事を深く考えずマインドで動いてしまう人がおおいんだなぁと感じました。

これを良い方に考えると、ワクチン接種が始まると突然世の中の雰囲気が元に戻る可能性があります。 今はこの流れに期待するしかない。

“ワクチンの話。” の続きを読む

バス特廃止の流れ。

関東首都圏のバス会社で共通導入されている路線バス割引きサービス「バス特」の廃止が一部事業者で行われるようです。

国際興業バス
https://5931bus.com/news_details/id=3013

西東京バス
https://www.nisitokyobus.co.jp/info/19632.html

この後、続々と他社局からも同様のリリースが出て、年度内に完全廃止の可能性もありそうな気がします。
都バスの回数券(販売終了)をもっと買っておけばよかったと若干後悔。

しかしながら、上記リリースの「終了の理由」が非常に腹立たしい内容。

---【引用】---
おかげさまでICカード利用割合が9割にまで達し、ICカード乗車券の普及・利用促進という当初の目的を達成したことから、一部サービスを終了させていただきます。
----------

ICカード導入前はプリペイドカード方式で5000円購入で5850円使用可能というものでしたが。これは小銭不要の利便性と「割引きサービスが無期限で享受できる」という使用頻度にかかわらず、恩恵が受けられるものでした。

ICカードのバス特は計算期間が1ヶ月で累計1000円ごとにポイントがついて次回乗車時に割引きされるというサービスで、「使用頻度が低い人は実質値上げのサービスダウン」というのがユーザーの受け止め方でした。
当時「ICカードの普及・利用促進のため導入」という言葉は聞いたことありません。

なんで素直に「運転手いねぇ、維持費は上がりっぱなし、例の病のせいで乗客減りまくりでもう無理ポ。 でもお上が運賃値上げ認めてくれねぇ。 会社潰れたら元も子もねぇから仕方なくバス特廃止します、実質値上げです。 ごめんちゃい。」と言えないのでしょうか。

個人的には素直に苦しい現状を説明して、値上げします、減便しますなど正直に言ってくれた方が誠実に感じます。
上記会社のような取って付けたような理由で凌ごうとするのは嫌ですね。
一般的にはその方が受けが良いのでしょうか?


個人的に好きなタイプの告知実例。

2020年3月に訪問した和歌山電鐵の掲示




私が利用する都バスも「バス特廃止の可能性」があるので、とりあえず回数券を温存中。
都バスの場合「IC乗車券で乗り継ぐで2乗車目は100円引き」という良サービスがあるのですが、これも廃止になるかもしれません。

バス社局のニュースリリースにしばし注目です。
この御時世なので「付加サービスの廃止→運行本数の削減→さらなる運賃の値上げ」の流れには抗えないのかな。