4月7日の日曜競馬(桜花賞)はこんな感じで購入しました。
ワイドボックスで人気薄の馬を5頭選択して宝くじ感覚で購入。
個人的一推しのデウメッサは単勝も買いました。
一度は当ててみたいゾロ目枠連も購入。
配当がいつもより高くなるプレミアムレースのダイワスカーレットCも少し購入。
→結果は全部外れ。
桜花賞は順当に阪神ジュベナイルフィリーズ上位勢が勝ち、ワイドで購入した馬は4,5,7,8,9着という結果。
買った馬が皆大負けせずに10位以内に入ったには嬉しかったのですが、ペイアウト率は0%。
土曜日の補足。
徳一うどんで食事中にお話した「駄菓子屋の軒先にゲーム機や手打ちパチンコ台があって、獲得したメダル等をお菓子と交換できた」という話。
置かれていたゲームの動画がyoutubeにありました。
「ラッキーエイトライン」というようです。
当時は100円10クレジットで1クレジット/メダル1枚払出
アーケードゲーム(1プレイ50円)がメダル5枚で1プレイ、店内の駄菓子と1枚10円で交換可能な等価交換運用だった記憶。
オールフルーツが15倍役で比較的良く当たり、当たると盛り上がっていました。
チェリーの一桁配当はダブルアップをしていましたが、最後まで行けた記憶がないので勝率は相当低いものと思われます。
ダブルアップに負けた時の「プロ野球選手が凡退したときのBGM」が凄い印象的だったので、この台が設置されていたことをはっきり覚えています。
こちらは昔の手打ちパチンコ台が設置されていた例。(2:47付近から)
こういう感じで玉がチューリップに入ると券が払い出されて、お菓子と交換できるという台があったんですよ。
今思うと昭和~平成初期はなんでもありな時代だったんだなと思います。
駄菓子屋の軒先に置いてあるアーケードゲーム(1プレイ20円程度)は概ねコピー基板でしたし。
もう一つお話した「100円10クレジットのsigmaポーカーで100クレジットで500円のQUOカード入りカプセルが払い出される台」はもう少し後で平成10年前後だったと思います。(5鍵のビートマニアをよく遊びに行っていた個人経営のゲームセンター)
当時通っていた自宅最寄りのゲームセンター店長に聞いた話だと「あそこは裏ビデオ景品にしたプライズ機で稼いでるんだよ」と教えてもらっていたのでQUOカードが景品でもあまりびっくりしませんでした。
ダブルで叩きまくってクオカード10枚くらい獲得したのですが、こういうときはいちゃもんつけて払出を渋られるかと思ったのですが、店長が笑顔で「おめでとう!」といいながらカプセル10個をビニール袋に入れて渡されたのが印象に残っています。
QUOカードはコンビニ等で全部問題なく使用できました。
以上昔のゲーセン話になります。
これらの店舗が合法なのか、非合法なのか、グレーゾーンなのか、非常に気になるところです。
1991年頃から東京都内の日常風景を撮影し続けているLyle Hiroshi Saxonさんの動画は素晴らしいですね。