金球自体泉源

発令されました!(フラグちゃん風に)

弊ブログでは表題の文字で統一しようと思います。
が湧き出る分の」を省略して並べ替えました。
深い意味はありません。

というわけで今月はどこかでBAYON行きますよん。(多分拾日)
玖日の上田も当日の天気が大雪じゃない限り、行きます。
グッズ購入、初詣をしつつ緊急事態の地方私鉄に金落としてきます。

本日は立石セガのメダル更新。 店舗の営業時間案内は変わらず。
今日の段階では電車の混雑はいつもどおりでした。

帰りのコンビニで「だも豊」の表紙に釣られてまんがライフを購入。
今回は手筒花火のお話でした。 単行本3巻出たら豊橋再訪確定かな。


さて、パチンコ店ですがどうやら「時短営業協力依頼」のようです。
https://web-greenbelt.jp/post-43372/
要約:金出さないけど協力してね。

なお、協力をスルーしても店舗名公開などはありません。
Pワールドの店舗ページをざっと見ると、感染対策アピールを最初に配置変更している店舗が多数ですが、営業時間変更している店舗は見当たりません。

ゲームセンターは特に情報発信が見当たりませんが、パチ屋がやるならゲーセンも同様かな。
BAYONは早速メダル預け期限とB1で配布した倍増券の期間延長を実施。
https://twitter.com/bainon0615/status/1347134444075798528
今回もジャックポットランキングやFSR配当受取は延長されないようです。
ひねくれものの私は「預け期限延長からのー、突然閉店!」という展開を妄想してしまいます。

ゲーセンもパチ屋も時短営業したところで土休日日中に客が集中したり、つくば市、取手市などの店舗に客が流れたりして結局どこかが混雑してしまうわけで、そう考えると通常営業するのが正解。 というかしないと業界が死ぬでしょう。

BAYONについては延長してくれたので自粛したい人はすれば良いし、遊びたい人は感染症対策をして普通に来店すれば良いと思います。(私は後者)


最近新規陽性者が増えて不安になっている人が多いみたいですが、そんな人のために私が昨年の4月から実践している不安にならない方法を紹介します。
その方法は自分も含めて、世の中の人全員が新型感染症に感染している」という前提で行動するのです。
それを踏まえて各々の状況でどうすれば良いのかを考えると、冷静に行動ができますよ。

例:満員電車
みんな無言だし、窓もちょっと開いているし、駅に着く度にドアが開く。
これは密集はしているけど、密閉、密接には当たらないから大丈夫だな。
それに皆マスクしているからさらに安心。 今までマスクしてなかったけど、この状況はマスクした方がよいな。

こんな感じで。


今回の金球自体泉源は首長に言われたから政府が「やりたければどうぞ」というスタンスだと思います。 内容がスカスガだし。

昨年4月はまだ不明な点が多かったけど、現状では対策をすればある程度は防げるということがわかってきましたし、どうやっても100%は防げないということもわかってきました。 
ウイルス性の風邪の一種なんだから、対応するべき事は風邪やインフルエンザと変わりありません。

それを踏まえて感染拡大に配慮しつつ、動ける人は経済を回すのがベターと考えますが、ネットとかニュースは両極端な意見が多くて困った物です。

書きたいことは山ほどありますが、とりあえず「何が起きても批判しかしない報道」や「大人の事情で本音が言えないお偉いさん方」の意見は気にせず、自分で正しいと思える行動を取るべきです。
他人にうつさないように留意しつつ、いつもどおりの生活を心がけてストレスをためないのが一番です。

時短フェアリー

一都三県のゲームセンター、パチンコ屋は20時までの時短要請の方向みたい。

飲食店は狙い撃ちにされている感がありますが、時短の分一日の協力金が4万円から6万円に増額されるので小規模店なんかは得しているような気がしてきた。
小規模店を救うと、救われる人の頭数が多くなるので選挙の票数に好影響ですね。

飲食店以外の業界に協力金がどれくらい支払われるのかは、ニュースを色々みましたがわかりませんでした。
アミューズメント業界に協力金は支払われるのか、業界が協力するのか、気になります。
個人的には最近20時以降にゲーセン、パチ屋へいくことが皆無なので、20時閉店となっても影響ありませんが、パチンコ屋なんか平日は仕事帰り客で混雑するピークが20時頃なので経営的に厳しいと思います。
ゲームセンターも同様かな。 錦糸町のタイトーに平日夜時々寄りますが音ゲー、アーケードゲームはいつも盛況です。

もし時短営業を守るのであれば、営業開始時間を前倒しするのはどうでしょうか。
と考えてみましたが、パチンコ店は全都道府県で開始時間が条例で定められており、ゲームセンターも東京は営業開始朝10時までと定められているようです。
千葉・埼玉・神奈川のゲームセンターは風営法の「午前6時から」が適用されるので、営業開始時間の前倒しが可能。
BAYONなんかは地元の超固定客が結構いるように見えるので、土日は8時開始とかにしても面白いかも。
 10時まで来店者にクレジットサービスやメダルサービスなどをするのも良いかも。
 感染リスクを避けるため、顧客の来店時間を分散させていますというアピールにもなるでしょう。
まぁ、1ヶ月だけだからそんなことはしないかな。

船橋のゲームFUJIが7時開店だったことを思い出します。
それに対抗したのかアドアーズ船橋店も当初は7時開店でした。(今は10時開店)


とりあえずゲーセンとパチンコ屋が営業するということで一安心ですわ。
でもBAYON帰りに魁力屋含む飲食店に寄れないのは残念。
昼をちょっと豪華にして、夜はまっすぐ帰ることになるのかな。


と、ここまで書きましたが、やはり緊急事態宣言を発令する根拠が乏しい。
現状の対応案を見る限り、「時短による店舗への客集中」、「20時一斉終了による交通機関の特定時間帯への混雑集中」など、逆効果では?と思います。

個人的には「酒類を提供する飲食店」のみ20時までとして、それ以外は営業制限をしないのがベターなのではと思います。

明日の通勤風景がどう変わるかが興味深いところですね。

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遊戯施設はどうなるのか。

私の職場は早速「今までどおり働いてください、テレワークはしません。」とお達しが出ました、判断が早いのは良いことです。

ゲーセンやパチンコ店がどうなるか全然報道がないねぇ。
今回は飲食店がスケープゴートにされているし、映画館等は規制しない方向となっているから、大丈夫なのかな。

厚労省が示している「濃厚接触の定義」は「適切な対策を取らず、1メートル以内の距離で15分間接触」なので、それに該当しないものは除外なのかな。
要するに「マスクなしで15分以上会話」しなければ濃厚接触にあたらないと。
こんな曖昧な定義で運用しているのが謎ですが、これを守れば良いわけです。

とりあえずBAYONは過去の実績から何があっても営業する方針なので、遊び場に困ることはないでしょう。 1月はFSR配当があるかもしれないので来店必須です。
よろしくお願いします>関係各位

上記「濃厚接触の定義」に当てはめると、飲食店以外はオールOKになりますね。
経済的影響を考えると今回は「某知事のガースー抜きのため」の緊急事態宣言かな。



というわけで今後の展開を「妄想」してみます。
 今週末にかけて、金球字体泉源を盛り上げるために、都内の新規陽性者数は2,000人超えとしてくるでしょう。
 そして連休明けから宣言解除(2月7日までかな?)まで徐々に減らしていき、フリップ芸人がどや顔で「皆様の努力で!、効果ありました!、引き続きすていほうむーーー」とかほざくのでしょう。
 その後春節に合わせて入国制限を緩和して、観光需要を押し上げる展開もあるかもしれない。

 なんだか、パチスロAT機の当たりフラグを引いてからAT突入までのゲームのように、流れが決まっているような気がします。 ゴールは五輪ね。


範囲限定とはいえ、金球字体泉源再発ということで、経済のダメージは来ますね。
経済(若年者の命)にダメージを与えて、医療(ハイリスク者の命)を助ける流れ。

数年後は遊戯施設、エンタメ業界は壊滅、治安悪化、公共サービス低下、公共交通機関の値上げ、減便による利便性低下などが考えられます。
高齢者の年金、医療費の支えてがさらに減り、税金、保険料も爆上がりしそう。
給料の半分以上天引きされてしまう時代が前倒しで迫ってきている印象。
まじで「働いたら負け」な時代になるかも(今もそうですが)

何一つ良い未来が想像できない状況なので、今のうちにとことん遊んでおくのが良いかと思います。 

もし遊戯施設が休業してしまったら1都3県以外のゲーセンに遠征しましょう