repdigit

5月5日とか6月6日とかゾロ目の日になると、何故か客が集まるスロット業界。
5月は船橋 ×ガガディスに3000人弱。
6月は秋葉原 AKB劇場下の店に3000人、旧LAOXザデジタル館には1500人。

一昨日近所の店を覗きましたが客足も出玉感もいつも通りでしたよ(笑)
3000人並ぶと、台に座れる確率が20%くらいですね。
80%の確率で引き分け(投資0枚)で終了できることを考えると、「無理ゲーな抽選を楽しむ」というお祭り気分で参加する分には良いかもしれませんね。(他人事)

この件で一番驚くのは「3000人の抽選参加者」を何事もなく捌き、きっちり10時に開店をした店舗側の運営能力の高さですね。


 日曜日に見切り止めしたジャグラーは最終的に「B44 R26 7845回転」でプラス5200枚ほど出ていました。
 んで、翌日が「B24 R38 7159回転」とまさかの据置き気配。
 2日合算すると「B68(1/220) R64(1/234) 15004回転 1/113」となります。

 この流れを見ると、「設定6の2日間据置き」でほぼ間違いないと思います。
 まぁ2500枚プラスだったので良かったですが、雰囲気の良い日はB先行でも、もう少し粘っても良いのかなと思いました。

上記以降不調で1500枚投資して「B1 R3」と絶不調でしたが、
本日は「B4 R5 648回転 1/72」でプラス870枚と若干取り戻しました。

 その後新台2日目の「めぞん一刻」(ATOK一発変換)を打ちましたが、150枚投資で当たらず飽きたので終了。
 こちらも前日は6500枚出ていたので設定6だったのではないでしょうか。

 燈火鋼管廃止後の設定状況は極めて良好だと思います。
 客足は完全に戻った印象です。
 自宅近辺にこのような顧客重視のホールがあることがなによりありがたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

2 + twelve =