土曜日の続き。
o店も低調でした。
トータルはプラス250枚。
ジャグがマイナス250枚
化物語がプラス500枚。
ジャグラーはアイム・マイジャグに高設定気配若干あり。
マイジャグ2,ガールズは低設定気配。
化物語は560回転終了台があったので久々に。
750枚投入で天井(999回転)到達できる台。
834回転、3回目の解呪ノ儀が当選。
今日はレア小役の引きが良く、倍々チャンスをこまめに引いて900枚オーバー。
解呪連気配なく、40回転で終了。
AT中に630回転で空いた台もあり、夕方時間帯は狙い目ですかね。
バスでm店へ移動。
朝打った台と、全体を見回し朝撤退したのは「正解」であることを確信。
立石SEGAへ移動。 メダルを1枚下ろして期限更新。
メダルが期間限定で1000円500枚になっていました。
この値下げは理解できません。
時代の趨勢に合わせて値下げはやむなしかと思いますが、2000円340枚で、
ゲーム機の入れ替えがほとんどないやる気のない状況にもかかわらず、安定して客が入っている状態で何故値下げをするのか。
この店の客層のほとんどは1~5betでまったり遊ぶ高齢者客が中心。
メダル単価が高い時代から客層は変っておらず、メダル値下げによる新規顧客獲得の可能性よりも、売上げ低下の可能性の方が大きい。
そして、一度値下げしたものを戻すことは困難です。
客にとっては「それが普通」の感覚になり、元の値段に戻ったときには割高感が残ります。
1000円500枚という単価を味わった固定客が、終了後にそれを求めてAD浅草やAD錦糸町に流出してしまう可能性も考えられます。
立石SEGA、閉店へのカウントダウンが始まったようにしか思えません。