表題の回転数の化物語が空いていたので着席。
いっちまんえん!と三千円ほどでAT+倍々チャンスいただき!
→652回転目でAT直撃。 150枚終了。
この後、163回転でまたAT直撃。
これは倍々チャンスが2回ヒットして400枚ほど獲得。
前兆が無くなったところで終了。
+23枚。
ジャグラーは良い台なく。 R先行ミラクルをさらに先行させて終了。
-200枚。
ここで、今まで間違えていたかもしれないので、スロット化物語の要点整理。(基本設定1前提)
●通常時のモード、ハイとローについて
・ハイの時はCZ当選時、連荘モードに入る可能性が高くなる。(CZの引く確率は変わらない)
●通常時、低確・高確・超高確について
・CZ当選、AT当選率に影響
・低確→高確移行はスイカを引いた時約50%と高い。
・高確→超高確移行もスイカ引きで36%と高い
・転落はリプレイ、押し順10枚ベル(ハズレ)の1.2%
・主なCZ当選契機の強チェリー・強チャンス目の当選率は、
低確:33.3% 高確:50.0% 超高確:100%
なので、スイカ並び→強チェリーorレア役引きが黄金パターン。
こんな所ですか。
まぁなみの荒い台なのでなるようにしかならないのですがね。
後は、CZ中はリプレイ確率が若干下がり、コイン持ちが悪くなることを記憶の片隅に置いた方が良いですね。
ちなみに「いっちまんえん!」というセリフはセカンドシーズンの原作で千石さんが発するセリフです。(ネタバレ防止のため、詳細は伏せますが)
千石撫子は化物語のなかでは一番好きになれないキャラでしたが、セカンドシーズンを全部観て一番好きなキャラに変わりました。
「囮物語」と「恋物語」は観ることをおすすめします。