赤GAROの打ち方講座【訂正】

【興味ない方は読む必要のない内容です。】

まぁ打つ人は基本わかっているので、応用的な部分だけ。
1.大当り内訳
 通常時:単発18%、潜伏確変32%、出玉少魔戒突入35&、出玉多魔戒突入15%
 確変中:確変81%、時短演出確変1%、単発(時短99回)18%

 大当り確率はおおよそ358分の1 確変中はおおよそ40分の1
 出玉少(初回当たり)は左打ち、出玉多と魔戒中は右打ち。

 

2.潜伏確変について
 潜伏確変を引くと、単発を引いた時と同じ状況なのに、大当り確率は40分の1になっています。
 この状態で止めると非常にもったいないのに、判別方法は大当り中に、10個のランプの点灯状態を見て判別しないといけません。
 某掲示板に単発セグの情報がありました。
これを信じて、一覧表を作りました。

d20110115_2.png 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランプを見て上記に当てはまれば単発。(いつ止めてもOK)
当てはまらなければ、潜伏47.76%or魔戒52.24%(バトルに負けても高確率なので止めないこと。)

先日、dobo氏と確認したところ、以下の法則がつかめました。
(1)8と9のランプは必ず点灯している。
(2)4か7のいずれかが必ず点灯している。
この2点を覚えておけば表がなくてもほとんどのパターンはチェックできます。

3.単発終了後止めるときの手順
(1)セグのランプを悟られないように確認しておく。
(2)大当り終了後、離席してセグ表と照合して確実に単発であることを確認する。
(3)携帯、腕時計などの時間を何度も確認するなど、時間がなさそうな素振りをする。
(4)店員さんを呼んで終了する旨を伝えて席をたつ。
上記手順を踏むと、潜伏狙いでうろうろしているお兄さんが、その台を嬉しそうに打ち始めます。
 「よくわかんないけど時間内から止めよう」という雰囲気を出して、止めることが大事です。

4,魔戒rush(確変)中の打ち方。
 右打ちで、右にスルーがあって、ヘソの下に電チューがあってここに入賞することによりゲームが消化されます。
 普通に打っていると玉が減っていきますが、下記手順を踏むことによりほぼ増減なしの状態にすることができます。(釘が無調整の場合。 削りがあるとどうにもなりません。)
 電チューは「4回開閉」→「抽選(ほぼ100%当たる)」→「4回開閉」を繰り返しているので・・・
手順:「3回目が開いた直後に打つのを止める」→「4回目が閉じる直前に打ち出しを開始する」
 この間に打つ玉は4回目の開放が終了してから、次回の1回目が開放するまでの電チューが空いていないタイミングで電チューに到達する玉なので、死に玉になります。
 これを打たないことにより、開放1セットにつき2、3発節約できます。

5.大当り中(右打ち時)の打ち方
 右打ちのアタッカーは中央部の羽根が開きます。普通の下アタッカーと違って・・・
(1)玉を打ってからアタッカーに到達するまでの距離、時間が短い。
(2)下アタッカーと比較して、入賞せずこぼれる玉が少ない。(多少ゆっくり打ってもパンクの心配がない。)
(3)下アタッカーと比較して、7個目が入賞してから閉じるまでが早い(過剰入賞が発生しにくい。)

以上を踏まえて・・・
(1)6個目が入賞したら打つのを止める
(2ー1)6個目入賞後に打った玉が入賞して羽根が閉じる。→(3)へ
(2ー2)7個目が入賞しなかった場合は2発打つ。(7個目が入って羽根が閉じるまで繰りかえす。 閉じたら(3)へ。)
(3)次のラウンドが始まって羽根が開いたら打ち出しを開始する。
以上の作業を15ラウンド繰り返すことにより、1ラウンドにつき2、3発程度の節約になります。

4.は簡単なうえに効果が高いのでおすすめです。
5.は「時間が少し多くかかる」、「彬バトル等の演出が楽しめない」などのデメリットもあるのであまりおすすめできませんw

4.と5.は自己流で編み出した方法なので、もっと良い方法があるかもしれません。

※ セグ表に重複データがあったため、2011/1/15修正。

「赤GAROの打ち方講座【訂正】」への2件のフィードバック

  1. 一覧表の黄色の個所の内容に重複がありますよ

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