塔と飯

スカイツリー特別ライティング。
「持続可能な開発目標(SDGs)推進の機運を高める」という高尚な理由で17色が交互に切り替わるライティングになっています。
ROGPHONEの動画機能で撮影しました。→こちら
元の動画は4K/60FPSで撮影しましたが、ノイズが酷かったので動画は小さめです。

こちらは19日の台風一過の際、バス車内から撮影した一枚。




















こういう電線がぶら下がっている路地の隙間から撮影するのが「墨田区北部ならでは感」が感じられるので個人的には好きです。
赤信号で数秒停車したタイミングにさっと撮影。


25日は19時から1時間限定で鬼滅の刃ライティングが実施されました。
















比較のためデジカメ(RX100M5)とROGPHONE5で比較撮影。
夜景をズーム機能で撮影するとやっぱりデジカメが圧倒的に強い。
ROGPHONEはノイズがひどいですね。

今時のスマホとはいえ、ROGPHONEはゲーミングスマホでカメラ性能はさほど高くないという評価なので、「高画質カメラ」を謳っている最近のスマホだとどれくらい綺麗に撮影できるのか気になるところですね。

スマホカメラは長年使っていたコンパクトタイプのデジカメ「DSC-WX200」の代替にはなりますが、RX100M5の代替にはなり得ないですね。



最近の飯画像など。


先週の日祝と浅草に行きましたが、日曜日は帰り際に秋光で「天丼ハ(2500円)」と「なめこ汁(200円)」を注文。(税別料金)
土手の伊勢屋の暖簾分けのお店のようで、メニューもそっくりです。
店主は若く、タブレット注文、座席にコンセントありと今風のお店です。
はみ出す穴子店、エビ天2個、その下に海老・白身魚のかき揚げと野菜3種。
超豪華で美味しい天丼でした。
 
滅茶苦茶美味いけど、丼のふちがべたついていたのが気になりました。
それと、丼の蓋がコストダウンのためかないのが残念。
こういう盛りだくさんの天丼を食べるときは天ぷらを蓋の上に待避してから食べるのが流儀なのですがね。
それなりの値段を払っているのでこういう細かいところの気配りが欲しいところ。

月曜日はsevenさんと「まどマギ前後編@6.25」をノリ打ちしたときに食べたもの。
新福菜館は京都の有名店で昔ながらの濃いめの味付けの醤油ラーメン。
半チャーハンとセットで税込980円。

この界隈の飲食店は常客だった馬券購入客が消えたため大変かと思いますが、応援したいものです。

一番右の写真は地元のそば屋で食べた天ざるです。
他の店では見たことない、「もりそばについてくるウズラの卵」が昔から疑問だったのですが、最近謎が解けました。

豊橋はウズラの卵が有名→そば屋でウズラの卵を出すことが多い→ここのそば屋(個人経営)の先代は愛知県出身者。
カレーうどんにもウズラの卵を使っていたし、愛知県では普通の事なのかもしれません。

「だも豊」を読んで長年の疑問が解決した事案でございます。

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