熱い絡繰り 他

 gek氏より「アーケードの対戦ホットギミック(アーケード麻雀ゲーム)の対戦環境が整ったので遊びに来てください」と誘いが来たので土曜日に遊んできました。

なつかしのゲーメスト編集者(後ろは神田美土代町にあった「まるゲ屋」併設、直営ゲーセンのG-Modelです。)
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この時代の麻雀ゲームなので、積み込みとか牌交換のアイテムを使えば役満とか簡単に上がれます。
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対戦モードで勝つと、独特のセンスの必殺技が炸裂します。
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 一番びっくりしたのは「脱衣ON/OFF」の設定があることでしたがw
 2時間ほど遊んで解散、お疲れ様でした。

本日(日曜日)はジャグラー、狙い台に着席して5700回転ほどトイレ休憩1回のみでぶん回しましたが、マイナス1000枚。
お疲れ様でしたw


スタンプラリー諸々集計中・・・

 とりあえず、アクリルフィギュアが32種類購入漏れがないことを再確認。
「32個もどこに飾るんだよ」とセルフ突っ込みしたくなりますが、これに関しては良い案が 思いついたので必要なアイテムを揃えたら整理していく所存。
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さらにスタンプ押印漏れがないことも再確認。
押印したスタンプはスキャナで取り込み、ダウンロードできる台紙と合わせてエクセルに画像をペタペタ貼り付けて見ました。
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 駅で配布されている台紙は上記のようなもので広げるとA4用紙6枚分のでかさになります。
 皆様は上記のような配置を事前に考え、一カ所ずつ押していくわけですが、私は失敗が怖いのでA4サイズの台紙をいっぱい印刷して、毎回適当に押していったのです。(失敗したら再挑戦)

こうやって電子化しておけば安心ですし、色々遊ぶこともできます。 
遊びの一例として、岩手県知事バージョンを作成しました。
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