一昨日良い思いをした「スロット化物語」を打とうかと思って、10:01に地元店に行ったらすでに満席。
マイジャグを打つも、10kでチェリーR一回とだめな雰囲気。
やはり化物語を打ちたいので台数が多くて空いていそうな一昨日打った店に移動。(10台設置)
AT2回当たり後、271回転の台に着席(AT後一番回っている台を選択)
20k投資で872回転となり、天井999回が見えたところでAT当選。
これが倍々チャンスをそこそこ引いて、600枚ほど獲得。
倍々チャンス中のエクストラチャンス(MAXBETを押す事に2倍ずつ加算の激熱演出)が1回で終わったときは、もう駄目かと思いました。
この後、215回、190回、122回とATを引くも単発150枚。
その後102回転でATを引き、「超倍々チャンス」に突入。
毎ゲーム枚数と倍率が加算され、転落後もしばらく続き、14枚x104倍=1456枚を獲得。
「1406枚」が獲得枚数、「1147枚」が残り枚数。
一般的な「ゲーム数管理」ではなく「差枚管理」となっており、あと1147枚の当たりが保障されているわけです。
後何枚でるかはっきりわかるこのシステムは大変気に入ってます。
この時点では計2560枚くらいでしたが、この後赤7揃い疑似ボーナスを2回引き上乗せが続き、一撃4000枚オーバー達成。
この後、30回転くらいで入った解呪ノ儀を外し、70回ほど回してレア役も引けず、
高確予兆も全くでなくなったので終了。
ジャグラーでは未だ達成できない4000枚オーバーを記録。
20k投資の92.5k交換でした。
この流れで5時間かかったので、夜打ちはリスクが高いですな。
10台設置のこの店も気づいたら満席でした。
通常時は退屈でひたすら吸い込まれ、当たっても150枚終了がほとんど。
AT突入後、「普通に、うすい所を引き続ける」と、今回のような爆裂が発生すると。
個人的感想ですが、ゲーム性はパチンコの初代牙狼にそっくり。
昔、5スロのART機で爆裂したときは、増え方が遅すぎていやでしたが、この台は1ゲーム平均2.7枚増えるので、苦にはなりません。
一昨日、今日と大勝ちしたので、今年のスロット収支はマイナスが確定したと見て良いでしょう。
まぁ、楽しければそれで良いのです。
結果
通常回転数:1526回
AT回転数:2143回
AT初当たり:5回 1/305
AT当選回数:41回 1/89
AT初当たりを見る限り、高設定の気配なし。
解呪ノ儀の連続当選があって、偶然事故っただけでしょう。
結果をつらつら書いてみましたが、Aタイプしか打っていなかった人間にはわからないことだらけ。
・AT当選回数41回は何をカウントしているのか?
・最後のATゲームが、1ゲーム平均3.35枚増えていますが、これは単なる偏りなのか?
有識者のコメントをお待ちしております。
帰りに地元店視察。 化物語とまどかマギカは満席。
ハマリ気味のマイジャグ2を冷やかしたら2kでベル(確率1/1024の15枚役)を引く。
その後ほどなくしてランプ点灯し、BRBRBBと引いて45分で+14k。
Rが両方単独だったので、もう1回単独Rが引けたら続行の流れ。
他に1台R先行の高設定気配台があったのを鑑みてさっさと終了。
明日から仕事始め。 体調に気をつけて平成26年も1年頑張りたいと思います。