水曜日なので定時でさっと切り上げて秋葉原へ。
5k/91回転 上皿ちょい残しで単発。 エンブレムなし、エフェクト青レギュレイスで当たり。 これぞ初代GARO。
出玉打ち尽くして110回転。 時短がないのはデメリットだが、おかげていつでも止められるのがこの台のメリット。
下ムラがきて、8kで227回転で久々に魔戒突入。 4連で終了。
止めようと思ったら保留2回転目で単発。 その時点で7995発。 端数を打って終了。+18k
いやー、楽しかった!! アタッカーが辛めでしたが、右打ち中が玉増えするので大当たり1回平均1580発は出ます。
25玉交換だし。 最高です。
6台は終始稼働していましたが、短時間で切り上げる方も多く、満席でもちょっと待てば打てそうな感じ。
平日と休日秋葉行くときはこの店で決まり。
dobo氏に依頼されていたスロットフロアの視察もしてきました。
2フロアで300台程度。
全体で3~4割の稼働率。 ジャグラーを打とうかと様子を見ましたが、大当たり0回~3回の台が大半であまり稼働していないかんじ。
これでは台の選びようもありません。 台間隔は広くて快適そうです。
帰りは日比谷線の入り口が至近のため日比谷線北千住経由。
東武動物公園行きは混雑していたので見送って4分後の北千住行きに乗車して正解。 車内の奥に余裕で入れる程度の混雑。
北千住につく頃には混雑が激しくなっていましたが、全員降りるので楽でした。
そして東武鐵道北千住驛の上りプラツトホームにどんとそびえるのが「小諸そば」である。
私が知る限り、ブラツトホーム上に存在する小諸そばはここだけである。
閑散時間帯の小諸そばは茹で置きのそばを使われていまいちな時があるが、平日夜の上りホームにもかかわらず、店内の立席カウンターが8割程度埋まっている状態。 店員がそばを茹で続けて客が若干待つ状態。 この状態は最良の状態である。
注文した「二枚冷やしきつね超大盛」は3分程度でできあがった。 チェーン店だけあってどこで食べても安定した味である。
そば:甲 つゆ:甲 総合:甲
プラツトホーム上という好立地に小諸そばのネームバリューが加わるとこの時間帯でもここまで混雑するのか、と関心した次第。
なお、べた褒めしている店ではあるが、天ぷらは常に揚げ置き状態なのでいまいち(値段不相応)なことが多い。
ご飯も炊いてから長時間たっていていまいちなことが多い。
この店ではそば、うどん以外のものを頼まない方が良い。
天ぷら類は暖かいそばであれば揚げ置きで乾き気味でもあまり気にならない。(エビ天2本は常時特価でお得である。)
北千住からはがらがらの急行であっという間に地元駅に到着。
若干遅くなったのでテトリスはやらずに帰宅。
日比谷線の中目黒方面はすいていたので、次回は人形町経由都営浅草線で帰ってみようかな。