暇なので懲りずにマイジャグ5(昨日と違う店)
一番グラフが高い位置で止めることができました。
内訳はこんな感じ。
2300回転付近からB3・R9を600回転くらいで引くという流れがあり、行けるかと思いましたが、単独Rが弱まってきて、BIGが固まって引けてようやくプラス域になったところで止め。
全台見ると良い台・悪い台半々くらいでずば抜けて良い・悪い台ともないので設定3ベースかな。
前日4000回転でR9の履歴から朝一ガックン挙動あったので設定変更期待しましたが、通常営業日の日曜に設定は使わないか。
6号機切り替え後初の日曜日ということで店内を軽く見回してみました。
ジャグラーは4割くらい稼働してそれなりでしたが、ATART機は閑散としていました。
番長ZERO、聖闘士星矢、ディスクアップ2等、新台は流石に満席でしたがこれは厳しい。
低単価は安定の混雑率。
ディスクアップ2は3台でしたが朝一はしばらく1台空いていましたね。
この台は地域によって稼働具合が全然違うのが面白い。
ネットで見る限り等価交換地域では人気あるみたいですが、非等価地域(都内)ではそこまでではありません。
ジャグラーは2日ともぱっとしませんでしたが、プラスなのでヨシ!(猫)
コロナ騒ぎはいつまで続くのですかね。
東京都における新規陽性者数と重症者数のグラフを並べると新規陽性者数と比較して重症者数は劇的に低くなっています。
これ、ワクチンの効果がすごい出ていると思うのですが。
ワクチンは重症化を防ぐ効果があるので、陽性者が増えても重症者数が減っている今の状態は理想と考えられ、ハイリスクな人と心配な人を除いて通常の生活に戻るべきと考えていますが、一向に変わる気配なし。
(リンク先yahooニュース)
「緊急事態宣言要請の新指標「重症病床」など 東京都が新たな宣言目安」
病床使用率が50%を超えたので検討した結果、超えなさそうな指標を出してきました。
「ゼロヨンチャンプRRにおける藤原大輔戦」を思い出します。(絶対勝てない)
参考動画(25分30秒付近から):https://www.nicovideo.jp/watch/sm856571
ここからは妄想ですが、頑なに5類相当へ下げようとない(議論すらしない)のは現状莫大な利益を得ている人がいるのでは無いかということ。
2類相当だと無症状でも基礎疾患ありや高齢者だと入院適用となるため、病院の経営的には無症状者でベッドを埋めると診療報酬と補助金の収入でウハウハ(現場職員は激務で阿鼻叫喚)
ひょっとしたら軽症者も中等症扱いにしてICUに入れているかも(ICUの入院料高い)
過剰な医療をしても2類相当で全額公費負担(患者負担なし)のため、文句を言われることはない。
以上、諸々考えると「そういう可能性がある」という妄想ですが。
もしそういう人達が邪魔をして5類相当に落とせないのであれば、法令はそのままにしつつ日常生活や他疾患の治療に影響が出ないように落とし所を見つけるのが政治家の仕事ではないでしょうか。
最近濃厚接触者の待機期間が短縮される対応をされましたが、もう一歩踏み込んで「濃厚接触者」の定義を廃止すれば保育園やら学校の臨時休業とかもなくなり例年のインフル流行期並の混乱で収まると思います。
東京都の陽性者数増加が思ったより長く続いていますが、まん延防止効いてないのではw
過去の流れからいくと来週からぼちぼち下がりだして、そこを狙ってまん延防止解除、そして徐々に元に戻す感じかな。
年度末、GWは徐々に経済を回しつつ「今年の夏はマスクしたくないなぁ」と世論が盛り上がったところで完全解除の流れを希望。(6月末頃?)
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