遊戯施設はどうなるのか。

私の職場は早速「今までどおり働いてください、テレワークはしません。」とお達しが出ました、判断が早いのは良いことです。

ゲーセンやパチンコ店がどうなるか全然報道がないねぇ。
今回は飲食店がスケープゴートにされているし、映画館等は規制しない方向となっているから、大丈夫なのかな。

厚労省が示している「濃厚接触の定義」は「適切な対策を取らず、1メートル以内の距離で15分間接触」なので、それに該当しないものは除外なのかな。
要するに「マスクなしで15分以上会話」しなければ濃厚接触にあたらないと。
こんな曖昧な定義で運用しているのが謎ですが、これを守れば良いわけです。

とりあえずBAYONは過去の実績から何があっても営業する方針なので、遊び場に困ることはないでしょう。 1月はFSR配当があるかもしれないので来店必須です。
よろしくお願いします>関係各位

上記「濃厚接触の定義」に当てはめると、飲食店以外はオールOKになりますね。
経済的影響を考えると今回は「某知事のガースー抜きのため」の緊急事態宣言かな。



というわけで今後の展開を「妄想」してみます。
 今週末にかけて、金球字体泉源を盛り上げるために、都内の新規陽性者数は2,000人超えとしてくるでしょう。
 そして連休明けから宣言解除(2月7日までかな?)まで徐々に減らしていき、フリップ芸人がどや顔で「皆様の努力で!、効果ありました!、引き続きすていほうむーーー」とかほざくのでしょう。
 その後春節に合わせて入国制限を緩和して、観光需要を押し上げる展開もあるかもしれない。

 なんだか、パチスロAT機の当たりフラグを引いてからAT突入までのゲームのように、流れが決まっているような気がします。 ゴールは五輪ね。


範囲限定とはいえ、金球字体泉源再発ということで、経済のダメージは来ますね。
経済(若年者の命)にダメージを与えて、医療(ハイリスク者の命)を助ける流れ。

数年後は遊戯施設、エンタメ業界は壊滅、治安悪化、公共サービス低下、公共交通機関の値上げ、減便による利便性低下などが考えられます。
高齢者の年金、医療費の支えてがさらに減り、税金、保険料も爆上がりしそう。
給料の半分以上天引きされてしまう時代が前倒しで迫ってきている印象。
まじで「働いたら負け」な時代になるかも(今もそうですが)

何一つ良い未来が想像できない状況なので、今のうちにとことん遊んでおくのが良いかと思います。 

もし遊戯施設が休業してしまったら1都3県以外のゲーセンに遠征しましょう

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