アンダーツリー→マーケットリバー

本日は浅草のスロット店特定日でしたが、店舗より街中の混雑が想定されるのでパス。
特定日ではない地元店へ。→何故か朝一マイジャグ満席の謎。

稼働率5.6%のアイムジャグラーへ。 傾向とかわからないので過去2日低稼働台に着席。
1000回転でB4のR4(全部単独R)で設定3以上を期待しましたが、2100回転で単独R5回、ブドウは設定1~5以下。 チェリー重複BIGの引き強でプラスになった感じだったので、6回目のBIGを引いたところで止め。 プラス200枚くらい。














マイジャグは一台だけ高設定気配で後はいつもどおり。
相変わらずのメリハリ設定です。

ギャンブラーの方は沖ドキGOLDに流れており、人気が一段落ついたスマスロヴァルブレイブは朝一は空席多数の状態。
打ち方を勉強し、今度スマスロデビューしてみようかと思います。(諭吉10枚持参必須)

最近アーケードゲームが充実したという噂を聞いたので市川のアミューズメントエース(ゲームセンター)へ。

市川到着後昼飯。 いつもはこってりラーメンの「亥龍」ですが、たまには違う店に行こうと思い、千葉街道沿いにある「太新」というラーメン屋に行ってみましたが店内満席だったのでパス。
隣にある「油そば雷神」がガラガラだったのでこちらで昼食。














胡麻坦々油そば大盛り(860円・並盛りと同額)
味は可もなく不可もなくといったところですが、辛みが全く胡麻の香りが全くしないのでいまいち。
後で調べたところこの店は餃子が本業らしいので、次回行く機会があったら餃子と普通の油そばを頼んでみようと思いました。


市川エースへ。



地下のビデオアーケードゲームが充実していたとgekさんから報告があったので寄ってみました。
アーケードゲームはデススマイルズ1・2、プロギアの嵐、ミスタードリラー(ver確認失念)、ロードランナー、エイリアンvsプレ出たー、D&Dシャドーオーバーザミスタラ等。
後は上海、お手並み拝見、テトリス等超常連客がつきそうなパズルゲーム等。

昔は1ゲーム50円でしたが、さすがに全て1ゲーム100円になっていました。
今となっては100円でも安く感じますが。

テトリスを久々に。 レバーが8方向で違和感がありましたがプレイには影響ありませんでした。 LV99は到達しましたが点数とLINESはカンストせず。
全部9にして写真撮りたかったのですが、久々のプレイにつきミスが重なったらあっという間に積み上がってしまいました。

ロードランナーをやってみましたが自キャラと敵キャラがバグっていました。残念。
メンテナンス状況はあまりよくなさそうでした。

1階のメダルゲームを確認。 sigma台はフリーディールデューシーズワイルド(MAXbet20)とCOOL104のみ。
COOL104は1betで遊んでいる方がいたのでMAX10betかな?

後はコナミ、クロン、サミー等のシングル台が各1台くらいづつ。
スタホは3と4がありました。

パチスロ転用機に「まどか☆マギカA」と「みんなのジャグラー」があって「いいね!」と思いましたが、どちらもアミューズメント仕様で残念な感じ。
まどマギAは低確率で当たると大量獲得。
みんジャグを遊びましたが、100円20クレジットで、全ての小役ごとにメダルの払い出しがされるもの。 ボーナスの払い出しがREG20枚、BIG30枚で、ピエロが30枚、ベルが40枚とレア小役の方が高配当。
当たるたびにメダルが都度払い出されるのでテンポが激烈に悪く、延々と現金投資が必要となるのでいまいち。

みんなのジャグラーは中押しが楽しい機種なので通常台仕様だったらたっぷり遊びたかったのですが、非常に残念。
600円ほど投資して80枚くらい獲得し、フリーディールデューシーズワイルドで遊んで終了。

プライズはスパイ×ファミリーとお菓子が大半。
この店は宝島グループでしたが、最近宝島はgigoと合併したということで、プライズは強くなったのかな。
競走馬のぬいぐるみのやつに500円投入して遊びましたが、「この景品獲得のビジョンが全く浮かばない設定は間違いなくGIGOだ!」という印象を受けて退店。

参考、メダル価格
100円 13枚 @7.69
1000円 220枚 @ 4.55
2000円 500枚 @4.00
3000円 770枚 @3.90
5000円 1540枚 @3.25
10000円 3850枚 @2.60

預かり期間は初回預け日から365日間(更新なし)
どんなに増えても1年経ったら失効するタイプのやつ。
私見ですが、メダルゲームは最新台が皆無で客入りも良くないので、そのうち全部プライズになるのではないかと予想。


帰りは立石駅通り経由のバス乗り場にバスが止まっていたので乗車したら、同じ乗り場から出発する北国分(きたこくぶん)駅行きのバスでした。
乗車直後に気づいたのですが、ちょうど1月から座れるようになった最前列の席が空いていたので、せっかくなので北国分駅まで乗車してみました。

最前列の席から景色を眺めながら乗るバスは良いモノです。
県道1号線の交通量が外環開通により激減していることがよくわかりました。
途中バスがぎりぎり通れる細い道を通ったり、アップダウンの激しい道を走ったり、真新しい外環道下道を少し走ったりと、変化に富んだ車窓を楽しめました。

掘割構造の北国分駅















北総線北国分駅は掘割構造。 
電車は20分間隔ですがタイミングよく5分待ちで乗車できました。
交通費は往路の倍以上かかりましたが、京成グループへ貢献できたのでヨシ!


バスに乗っていて気になったのが「堀の内三丁目」というバス停の名称。
住所は「堀之内三丁目」なのですが、なぜかバス停は「の」を使用しています。

wikipediaで調べたところ、当該地域は平成8年に住居表示実施されて堀之内になったようです。
それ以前は「北国分町」という名称だったため、北総線の駅名も開業当時の名称「北国分」になったようです。


そうすると平成8年に京成バスがバス停名称を改称したと思われますが、その際にあえて「の」を使用したものと思われます。

「之」を「の」と読むのは一般的なので、あえてひらがなを使用した理由が大変気になりました。

実は単なる間違いで、都営バスの「聖路加病院前」バス停のようにそのうちひっそりと直るかもしれません。
(以前は「せいろかびょういんまえ」と誤った名称で案内されていたがいつのまにか直っていた。)

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