bayon結果報告_20221230

本年最後のBAYON、sevenさんに車を出していただきました。

11時50分頃到着、まずはいつものようにウィンアロウ(KB)


最初の6万枚何事もなく吸い込まれましたが、51200枚の振り切りからはクレジットで遊ぶことが出来ました。
メダルは増減を繰り返していましたがハイローギャンブルでフラッシュ成立で144000枚獲得。 その直後に再度振り切りチャンス到来しそろそろ昼食の時間だったのでハイリスク勝負をしたところ見事に勝利して144000枚獲得。
310000クレジットで止めて昼食へ。

昼食は初来店、丸亀跡地のクレイジースパイスへ初来店。

PARIPARI Chicken Curry 1230yen












初めてなので看板メニューのスープカレーを注文。
骨付きチキンが入っていますが、スプーンで削ぎ落とせるほど柔らかくなっています。
スープカレーが大量に余ったのでご飯大盛りにしても良いかも。
店員さんは全員外国人でしたが、接客面は問題なし。

北海道で人気のお店の関東初出店ですが、さほど混雑しておらずゆっくり食事できました。
インドネパールカレーはダナパニ。 ライスカレーはjam3281、スープカレーはクレイジースパイスとbayon周辺はカレー店が充実していますね。

クレイジースパイスではネパールインドカレーもありますが、ダナパニのインディアンセット(1280円でカレー2種、チキン、ラッシー、サラダ、デザート)と比較するとダナパニ一択です。


食事から戻ったところでロケテスト台を試すことに。
まずはマルチマックスQUAD QUIRK














ジョーカーラッシュのメイン配当を半分くらいに下げて、ジョーカーを4倍に変えたものです。 詳細はbayonTVで紹介されています。

400betでしばらく回していましたが、bet枚数以下の配当がちょこちょこ当たっていく感じで虚無間強め。
とおりかかった024さんと「この台あんま面白くないよねぇ、cronさん迷走気味。」などと話した直後に事故発生。













この台の面白い部分が一気に来ました、メインでJOJO赤7が出て37760枚の配当。
ダブルに挑戦したらサクッと4TIMESWILD図柄を引いてあっという間に302080枚獲得。 
隣で遊んでいたお客様にもおめでとうございますと声を掛けていただきとても嬉しかったです。

JPランキングの(この時点で)2位に入りました。
普段はすごい勢いで飲み込んで4TIMESWILDが複数絡むとまとめて還元されるという、パチスロ4号機のような激荒な台ということですね。
私が止めた後にメインで別の方が凄まじい当たりを出しており、超荒波台であることを認識しました。
当選上限が100万枚であることを考えると、MAXBETでぶん回すより少なめのbet数でじっくり回して派手な当たりを目指す方が良いと思いました。


この後は面白くないと一部で超クソ台として話題の「ダブルdeスピン(ロケテスト台)」に挑戦しました。

遊び方説明画面(クリックで拡大)















この台は2017年2月にロケテストを実施しています。
その際も私は遊んでいます。

まずは振り切りまで遊んでみようと思いましたが、大分苦労しましたw

振り切りチャレンジでこの仕打ち。
















ハイローで獲得した枚数を9ラインに按分されてスロットが始まるのですが、ここで一番多いのが1倍配当6ラインの配当。
10000枚掛けて6667枚戻ってくる感じです。 
この「最後に削られる感」が圧倒的なクソゲー感を演出しています。

一番右リールに青7が3連で止まる箇所がありますが、それ以外の箇所は全て1カ所ブランクで止まるようになっています。
青7の3連で止まったのは2回でしたが、その際は左中リールが色バラバラで1倍×9ラインの1倍配当となりました。

ハイローギャンブルで高配当を獲得し、ほぼ0.67倍配当、稀に等倍返し、ごく稀に増えるスロットに挑戦するという流れになります。
無理ゲー感がすさまじい。

このゲームをがっつり遊んでいるshさんに聞いたところ推定ペイアウト率60%くらいとのこと。

62500枚以上の挑戦で「左リール全赤、中リール全白、右リール全青」を引くとリミットの1000000枚が達成できます。
ハイローギャンブルは100000枚超えまで挑戦できますが、62500枚を超えたらスロット回した方が良いかもしれません。

私はsigma麻雀、ボンバースピン等癖の強い台を好む方向にあるので、この台も預けメダルが潤沢なうちは挑戦してみようと思いますw

ようやく振り切った結果はこちら。



やっぱり削られました、苦労して獲得した128000枚が85333枚になりました。
この最後に削られるのが嫌。
そしてハイローの4枚目で負けた場合、本家は引き分け扱いとなりますが、このゲームはその時点で強制終了となりその時点の勝ち枚数でスロットゲーム開始となります。
個人的には最後に削られることよりもこの点がクソポイント。

本家のゲーム性と全く異なっているんですよね。
低枚数の序盤で3枚目に「King」が来たら引き分け上等でHIGHを選択をよくします。
(勝てば4倍でラッキー、負けても引き分けで仕切り直し)
このゲームでやると負けた場合低枚数の配当がさらに削られるスロットゲームを見ることになり、この部分がストレス貯まる部分。

なんで本家同様4枚目の負けは引き分け扱いにしなかったのでしょうか。
そして約6年前に没になったこのゲームをなぜここに来てそのままの内容でロケテストを開始したのでしょうか。
ひねくれ者の私としてはがっつり回して「お、いけるやん!」とCRON社の社員を勘違いさせてやろうかという気持ちになります。

「通常これだけ飲み込むのだからいつか大爆発するはず」という印象を持ちますが、そういった状況が全く思い浮かばないのが問題だと思います。
前述の「マルチマックスQUAD QUIRK」もバランスはよろしくないと感じましたが、「WILDがいっぱい来れば大爆発する」と大当たりのイメージが誰にでも想像つくという点は良いと思いました。

ダブルdeスピンの悪口を書くと延々と続きそうなのでここまでにします。


ファンタジアステーションに先客がいたので空くまでの待ち時間でsigmaマルチポーカー。

51200枚ですよ。















レイズドロージョーカーズワイルドにて、非レイズのストレートから振り切り達成。
この後ダブルが全く勝てなくなり全て飲まれましたが、ファンタジアステーションが空いたので移動。

150000枚投入してワールドカップ2002を400betで回しましたが、何事もなく終了。
200000枚までいけましたが、次ゲームでディーラーユニフォームにイエローカードを引いて負けて万事休す。

最後はクレーンゲームとガシャポンにトータル3kほどお布施して終了。


旧タイプのBTHダブル補償券は6000枚分残っていましたが、本日無事使用し、6000枚獲得しました。
プライズのお菓子系はもう少し取りやすくしてほしい。
たこ焼き器タイプの台は玉がとれない事象の発生率が高まっており、電気代高騰の影響と思われます。

本日はプラス191.104プレミアで終了。
2022年は8回来店でトータルはプラス930プレミアでした。 めでたい。


sevenさんの画像。 フリーディールツインジョーカーのハイロー。



ロイヤル未遂が非常に惜しい。
この台もそうですが画面がお疲れな台が多くなってきていますね。


帰りは安定の魁力屋ですが、いつもと同じ時間なのに猛烈に混雑していました。


いつもは日曜日の夜なので、比較的空いていたのかもしれません。
みそ野菜ラーメンと餃子定食セットを注文。
餃子定食セットと餃子の単品価格が同じという謎の価格設定。ライスが無料みたいなものですね。


次回はJP配当受け取りもあるので1月に来店予定。
doboさんもこの日来る予定でしたが流行病に罹ってしまったため欠席。
1月はいつものメンバーで遊びに行きたいと思います。


今年も1年間お疲れ様でした。

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