初☆9

ウマ娘。
130回目の育成にして☆9キャラが出来ました。































継承は自前のオグリキャップ+フレンドのメイショウドトウ。
レース因子も☆2で良いのが揃っていて結構良いような気がする。

ウマ娘のFAQとして「牝馬のみでどうやって繁殖するのか」というところですが、
選択時に過去に育てたウマ娘2人「継承ウマ娘」として選択をすると、因子が引き継がれます。
青色のステータス因子は☆3個あると+21スタート時に加算されるので、上記キャラを継承するといきなりスピード+42、スタミナ+21で開始できて有利になるわけです。
中距離等の得意距離も初期にステータスアップします。

後はゲーム中に2回継承イベントがあり、そのときにランダムで継承者の因子がランダムで引き継がれてステータスアップします。
そんな感じで繁殖の代わりに「継承」というシステムが適用されています。

ややこしいですが、私の場合育成70回目くらいまで何も考えずに自動選択でやっていたので何とかなりますw

納金とウン置

先日浅草でまどマギ前後編を打った時のユニメモ













こんなにAT機を回したのは久しぶり。 数年前にアナザーゴッドハーデスで5000枚くらい出したとき以来。

そのときと違うのは結果がボロ負けということ。(マイナス1844枚)
でもこれ1000円160枚貸しなんですよ。 だから11.5k負けで済みました。
1000円46枚貸なら40k負けと考えるとむしろ良かったかなと。

一番ビックリしたのは設定2以上濃厚演出が出たこと。
低単価のスロットなんて99.999999%設定1と思い込んでいましたが、設定2以上が入ることもあるようです。
設定2ならペイアウト率99%くらいあるので、負けても納得できます。

この日はsevenさんと合流してまったり楽しめました。
打って初めて気づいたのですが、このお店、1000円160枚スロだけドル箱不要機になっていました。
下皿があふれそうになったら右側にある穴にメダルを入れるとカードに残高が加算されていって快適です。
まぁ、終始下皿に収まる出玉しかなかったのですがねw
設定2が入ることも確認できたし、土日でも朝一いけば台確保できることがわかったので、前後編は時々打とうと思います。



ウマ娘。
無納金で遊んでいましたが、育成回数100回を超えて充分遊んでいるので、ゲーム機のソフト代の感覚で10000円だけ納金しました。











10000円で7500ジュエル。
育成ウマ娘、サポートカードのSSR1枚確定10連ガチャ(1回1500ジュエル)が各2回づつ回せるのですが、結果は上記のとおり。

育成ウマ娘はタイキシャトルがダブり。
最低保証枚数しか引けず、1枚ダブりという残念な結果。
残りの有償ジュエルで1日1回単発ガチャを50ジュエルで回せます。
こちらでのSSR引きに期待しましょう。














新規SSRキャラは音ゲーに出てくる女の子みたいないで立ちのミホノブルボンのみ。
ちょっと残念な結果でしたが、今日から始まったハロウィンイベントでミホノブルボンを育成すると報酬が上乗せされる仕様になっており、結果的に良い引きだったなと。

早速育成したけど難易度低めで良い感じ。
菊花賞でライスシャワーに勝った瞬間ちょっと感動しました。

イベントの新SSRキャラは既存キャラの衣装違い2キャラ。
どんどん任意のSSRキャラを引く確率が下がっています。

※今更ながら「課金」という言葉は立場が逆じゃないかと考え、基本無料ゲームにお金を使うことを「納金」と記載してみました。




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塔と飯

スカイツリー特別ライティング。
「持続可能な開発目標(SDGs)推進の機運を高める」という高尚な理由で17色が交互に切り替わるライティングになっています。
ROGPHONEの動画機能で撮影しました。→こちら
元の動画は4K/60FPSで撮影しましたが、ノイズが酷かったので動画は小さめです。

こちらは19日の台風一過の際、バス車内から撮影した一枚。




















こういう電線がぶら下がっている路地の隙間から撮影するのが「墨田区北部ならでは感」が感じられるので個人的には好きです。
赤信号で数秒停車したタイミングにさっと撮影。


25日は19時から1時間限定で鬼滅の刃ライティングが実施されました。
















比較のためデジカメ(RX100M5)とROGPHONE5で比較撮影。
夜景をズーム機能で撮影するとやっぱりデジカメが圧倒的に強い。
ROGPHONEはノイズがひどいですね。

今時のスマホとはいえ、ROGPHONEはゲーミングスマホでカメラ性能はさほど高くないという評価なので、「高画質カメラ」を謳っている最近のスマホだとどれくらい綺麗に撮影できるのか気になるところですね。

スマホカメラは長年使っていたコンパクトタイプのデジカメ「DSC-WX200」の代替にはなりますが、RX100M5の代替にはなり得ないですね。



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