便利便利

京都に行く際は本場の天下一品で食事を考えていました。
スタンプラリーのついでに寄りやすい嵐電沿線で探したところ嵐電西院(さい)駅最寄りの西院(さいいん)店が良さそうだったので目をつけていたのです。

本日なにげ無くネット検索してみたら、昨日閉店していました!
残念ですが、京都に天一はいっぱいあるので他の店を探します。
(本店は混雑必至なのでパス)


そして、千葉都市モノレールが販売している初音ミクグッズの「piica」(ICカード読み取りの電波でランプが光るICカードケース)ですが、マジカルミライのイベントで売れ残るとモノレールの駅で販売されるということで、残ったら買いに行くつもりだったのですが。

イベント当日に売切れてしまった模様。
昨年のクリアファイル等のグッズは大量に余っていたのですが、今年は売れているみたい。


 どちらの件も残念ではありますが、遠く離れた場所でもこれらの情報を容易に取得できるネットは本当に便利。
 諸々便利な世の中になってきましたが、それが当たり前と思わずに、なかった時代の大変さも時々思い出すことが大事だなぁ、と最近よく考えます。
 年寄りの戯言であります。

ハチノス

自宅外壁に蜂の巣が出来ていました。
先日羽音がして気になって見上げたら直径5cmくらいのやつが。

自力駆除は危ないし準備が面倒なので業者を頼んでみました。
複数業者に見積もりとって価格比較するのが良いのでしょうが、面倒なのでネットでおおよその相場を調べて、妥当な価格の店を探すことに。

 色々調べた結果「くらしのマーケット」にたどり着き、口コミで評判の良いところを探して申し込みました。
 夜に注文したのに予約は30秒弱で成立。 この早さはAI化されているのかな?

 「くらしのマーケット」をネットで調べると「メルカリの人的サービス版」という評判でした。

 今回来た業者は個人事業主の便利屋さんらしく、仕事も説明も丁寧、迅速で料金も明朗でした。
 ロイヤルフラッシュ級の大当たりだと思います。
 10分ほど約束の時間に遅れましたが、これは居住地域が木密地域で一方通行だらけの複雑な道路網が原因なので、仕方ありませんw

 平日夜間に対応いただけたのも凄い助かりました。
 安心して家の周りを歩くことができるようになりました。
 めでたし。

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栗橋みなみ夏祭り2019

行ってきました。
栗橋駅到着後、千円札・小銭が足らないことに気づく。
致し方ないので券売機に一万円札を投入し、pasmoに「10円チャージ」して9990円分の千円札、小銭を確保。

栗橋駅構内にあるショーケースと会場入り口近影。

曇りだと良いのですが、朝から快晴。 最高気温は33度とのこと。
会場の栗橋文化会館は栗橋から徒歩15分なので往路はタクシーワープ(730円)

個人ユーザー提供の展示フィギュアが圧巻。
スタンプラリーのスタンプも無論全種類揃っています。

会場には歴代スタンプラリーのスタンプが設置されていたので押印。

常に列のできている人気コンテンツ。


後はグッズを購入。 クリアファイル等を各社で購入(青い森、鹿島臨海、ニューシャトル、野岩、富山ライトレール、千葉モノレール 等)

今回の目当てはスタンプラリーと合わせて販売されている限定コレクションカード。
販売アナウンスされていたのはJR西日本和歌山支社だけでしたが。

大井川鐵道と近江鉄道も売っていました。

事前購入しておけば売切れリスクが無くなるので安心感があります。
特に近鉄は在庫僅少の噂もあり、乗継ぎの都合上八日市でのスタンプ押印時間がどうしても短くなるので事前に買えたのは大きい。

大井川鐵道もこれで安心して紅葉の時期に先延ばしすることができます。




今後の動向が気になる富山ライトレール(ポートラム)。

商品購入のおまけでついてきた団扇。

来年3月に北口のポートラムと南口のセントラムがつながることになるのですが、これに伴って「富山ライトレール」は「富山地方鉄道」に吸収合併されることとなり、「岩瀬ゆうこ」がリストラされるのか、気になるところです。
 団扇の表記を見る限り、ここ最近新たに作ったと見受けられるので、続ける気はあるのかなと思います。




帰りは栗橋駅まで徒歩で移動。
 東武日光線南栗橋以北は30分間隔でタイミング合わず。
 JR宇都宮線で久喜まで行って、東武に乗換えて帰京。


本日の結果を踏まえてスタンプラリーのルートを再考します。